営業職を選択する際の割り切り方。

この世の中で 金銭的に裕福になる割と簡単な方法は やっぱ、営業職の選択です。 だけど、自分には営業は向かないと考える人も多数、結構多いかもしれない。やっぱ、何かをするのにお金を出してくださいという人間ですから・・・、 この辺が営業のいやな所です。

テレビがこの国からなくなったあとは、どうなる?

テレビというか民法テレビ局が亡くなったらって話で。最近のこは あまりテレビを見ないって言われてますけど 情報はほとんどSNSやyoutubeで取れるってじだいなんで。しかも、好きなものを好きな時にですけど。その部分が その人それぞれで情報が偏るって言われてますが、でも それでいいんじゃないかな って思いますが。数学が特にできる人に古文漢文必要ないでしょって話でしょ。もっと、youtubeのような形態が増えるべきだとは思いますが。

Billie Eilishがすごい。何 このアメリカの17歳って!感性がすごすぎますが、素晴らしいですけど。

結局、売れてグラミー賞取りましたか。17歳ってでも、しかも アメリカ大陸ですから、宇多田ヒカルもすごくって17歳で売れましたが、日本ですから 島ですから。大陸じゃないので、そこがすごいじゃないですか。小さい時から作曲し始めて 気が付いたらこんな感じ。確かに、中一ぐらいでスリーコードでハミングしたら曲は作れますけど、センスの問題ですから。いまだにキースのようなギターは考え付きません。

筏で”ちぬ”を釣る時の落とし込み方!

チヌに限らず、海の魚もソルトの魚も 餌の動きに反応するのは一緒で まさにその動きを表現できるルアーがいいのであって、見た目とは違うところです。チヌの場合は本物の生エサを使うので そんなに難しくはないと思いますが、それにしても おもりをつけないで落としていくのが一番だとは思いますが。海の場合はエサ取りだらけなので その辺の対処が難しい。でも、だんごを使うよりは やっぱ、ノーシンカーのほうが効果はあると思う。

最近の”釣り情報”が半端ないってやつ。

釣りビジョンっていう番組があって、別途専門テレビみたいなのがあった。デマンドみたいなやつです。ところが、釣り番組のような情報番組は、youtubeのような一般人傘下の情報のほうが めっちゃ数が多い。それだけに一瞬で釣りビジョンを越してしまう。政治家や政治屋になるごとく、番組を作って出演料で生活する釣り師ってスタイルがなくなっていく。大体、釣れる日にその場所に行けば、素人でも釣れる。技術ってあまり・・・、それが釣りですけどってことですが。

youtubeで最近ハマってる”barasista”だったっけ!

この釣りはおったまげ~ですやん。石鯛が突堤で釣れます、って話でして、底もの師はどうすればいいんでしょう。風景がいいか、沖磯はってことで。50.60センチ釣れます。”カラスガイ”で釣るのがいい。しかも、チヌの落とし込みの竿、というよりは、いかだ竿で釣るっていうのが、しかもスピニング これは流行ってほしい釣りです。でも、徐々にいってます。イガイなんかその辺にくっついてる。餌代いらない、この辺の考えがビジネス優先じゃない。リールや糸の開発ができない。そんなとこまではいかないか。

”大阪市中央公会堂”の”内部の見学会”に行った。

大阪の象徴、中央公会堂です。この界隈の”いけフェス”にちなんで たまに内部公開っていうのもあります。抽選で限定されるときもあるみたいですが、たいがいは行けそうです。公会堂の内部って よく結婚式とかやってそうで 協会とかレストランとかそんな感じかと思ったら、いろんな歴史的文献なんかもあって、結構、いい感じの部屋もたくさんあります。決まって時の相場師が100万寄付して、その後失敗して自殺ってはなし、でます。

松本市にある”開智学校”を見に行った。

やっぱ、この文化財っていうのは、大体、電灯とか階段とか扉とか作りとか その時代の流行りなんでしょうけど 見るとこも決まってる。そりゃ、建物なんで似たり寄ったりではありますが。時間をかけて作った芸術的なパーツを集めてるっていうのもあるし、当時の建築技術っていうのもあるしで。長野県も広いからたくさんあるんでしょう。楽しみです。

松本市の”松本時計博物館”に行ってみた。

時計博物館ってなってますけど、確かに高そうな古い時計がたくさんあります。お金に換算したらいくらぐらいなんだろうって考えてしまいがちですが。ただ、もう少し行くと”蓄音機”があったり、それにちなんでレコードがあったり、最近は塩ビのレコードも年代もんですから。確かに針できくレコード重低音で好きですが、蓄音機ではちょっとって感じです。発明品としてはすごいんでしょうけど。一応、時計博物館です。

重要文化財 松本市の”あがたの森図書館”に行ってみた。

あがたって聞くとやっぱ、”あがたもりお”さんですが、でも、関係ないとか言いながら、あがたもりおはパクッテます。あがたの森と関係のある小説家、北杜夫さんが出てくるわけですから。だれでも発想してしましますが、売名か。でも、建物は素晴らしいです。横がこうこうになってて こんな所だったら頭良くなるだろうなって感じの 教育環境です。ま、長野県ですから森がテーマですけど。

安曇野にある”碌山美術館”に行ってみた。

安曇野って川のせせらぎがきれいで、NHKの銀河小節とかのドラマで出てくる 戦時中の話とか、きれいなところでもあるし、ストーリーもあるしと思ってたら、すごいドラマに出くわしたって話です。たまに食べる中村屋のカレーライスとかが、嘘みたいです。中村屋さんが碌山に投資して、奥さん碌山が恋して、ロザンの弟子で碌山って、そんなストーリーがあって どんな彫刻作るんだろうって感じで、映画みたいです。

長野県といえば”わさび”でしょ。大王わさび農園に行ってみた。

北アルプスの清流で育ったわさび、そりゃ、名物にしたいです。”わさび”は大好きです。おさしみを食べるときとか、そばを食べるときとか 全然味が変わるというか。海外も一緒なんでしょうが、毒消しの意味もあるみたいですが、毒は消えないでしょうけど、食材のうまさを引き出すっていう意味では、わさびや香辛料めいたものはすごく効き目がある。うまみがくっきりするというか。わびさびってよくいったもんだ。

長野県の”鐘の鳴る丘集会所”にいって見た。

ドラマで有名だそうですが、そうなんだって感じですが。少し山手のほうで、道路際にはちらほらとお土産屋さんとか食べ物屋さんがある。長野って熊でるんちゃうんって思ってるので 山手に行くと少し怖い気がする。最近、里にくまさんがよく出てくるって聞きますし。で、この集会所のロケーションかなり自然でいい感じです。少し下に当時の歴史博物館がありましたけど、結構展示してるにも関わらず、150円ぐらいでした。

”安曇野市穂高郷土資料館”

この界隈の昔の人々が使ってたものを展示してました。大正とか昭和のあたりでしょうか?歴史ってよくよく考えると そんな進んでないというか、そんな感じだと思いますが。農機具だって狩猟用具だって 田舎のほうはスピーディー進んだとは思えないですが。それこそ、貧富の差が激しく、東京・大阪の繁華街の様相はスピーディーに変わるが 田舎はすごくスピード遅いように思う。歴史観のものみるとよくわかる。

長野、”安曇野”といえば、川のせせらぎですが・・・。

テレビで紹介されたり、ドラマに出てきたとおりの 特徴のある川のせせらぎ、水草が流れになびいてる感じがいい。車で道中の大きな川のよこあたりの 小さなみぞっこのような、そんなところにこの風景がある。でも、魚好きとしては、生き物も同時に見たくって、これだけきれいな川のせせらぎで たくさんの魚が泳いでいるんだろうと思ったら 一匹もいません。魚は別で養殖されてます、ショック!