営業職としてのチャンス到来。


中に入ってシュミレーションする。

営業職は端的に利潤追求の作業場なので 会社としては結構時間がたてば リーダーにもしてくれる、もっと時間がたてば 会社の利益計算を考えての行動とか 集団を動かす指令を出してくる。

じゃ、仕入れはいくらで 売ってるのはいくらで その利ザヤ的なものは そのうちにオープンになって。

その仕入れルートでさえ理解できるようになる、ようはこの会社がいくら儲かってるのかなんてのは すぐわかる。

じゃ、その利益でこの会社の運営ができてるとしたら もしくは結構いい利益を出してるとしたら そのシェアー配分があるとしたら これは自分でやるしかないって感じで 考えるべきで。

もっともっと 中にはいってシュミレーションしていくと 割と安全性が見えてくる。安全性ってもちろん利益の事ではあるが・・・。

経営の勉強とかはナンセンス

若い時の夢として 将来は会社を経営したいとか 起業したいとか思う人が たとえば、経理の勉強とか経営の本とかを呼んで勉強してるのって 非常にナンセンスで 

そんな時間があるんなら もっと上司と酒をのんで 内情通になっていかないと その会社の経営の全容を見ないと 全容が見えたら、現場にしか分からないことがある、それは営業現場ですべて見えてくる。

見よう見まねで商売や会社ができるわけがない。危機的な状況にならない施策がそれはそれなりに どんな世界にもある、それって中に入らないと見えないことで・・・、営業職はそんなものの吹き溜まり的な所もあるし 

大体、利益を出さなければ会社は成り立たない。逆に利益が出れば、個人収益は税金が高いのと 責任負担が大きいので、会社という法人組織にすれば、利益を経費で消化できるし 

リスクも個人対応とは違ってくるので そこそこおおごとにならないと問題にはならないってところもある。


営業としてのアピール力があれば・・・。

とりあえず、営業職として就職して 社会からお金を取る方法を覚えて 組織を理解して 自分で組織を作り 自分を増殖して会社の利益を増やし、順序は簡単で しかもどんな利益の生産活動においても 役に立つ仕事かと思うが・・・、

最近のyoutuberとかをみても やっぱ、アピール力で 同じ料理の番組でも 出てる人間の行動やしぐさに特長があって あまりクセもなく、さわやかな感じがいいかな もちろん、言葉巧みなのは必然で 

やっぱ、営業のできそうな感じが やっぱアピール度が高い。その営業としての仕組みがわかっていれば いつでもうって出れそうな そんな感じではある。今も昔も そう変わらないとは思う。

じゃあそのかわらない理論的な仕組みって何なのかってことで 会社に入って実践的に覚えればいいのだが・・・。でも、結局その理屈とはって感じにはなってしまうと思うが。


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