Billie Eilishがすごい。何 このアメリカの17歳って!

17歳のビリー・アイリッシュ

今年ですか、このビリー・アイリッシュ 17歳の女の子です。12歳ぐらいから上の兄弟の影響で作曲をはじめてから、今年17歳、3年前ぐらいからか まっ、ずいぶん前から何だろうけど やっぱ、youtubeへの投稿なんでしょうか 2016年ぐらいから 曲が注目されてデビュー。「Ocean Eyes」っていう曲をリリースして評価を受けた。「bad guy」という曲は、アメリカ・カナダ・オーストラリアで1位を獲得し、アメリカレコード協会からゴールド7個とプラチナム2個を獲得した。


■ビリー・アイリッシュ

最近の機材とかがすごい

すごいですよね 17歳って。結構、年上のお兄さんとコラボしてるみたいだが、それでも そのお兄さんの年っていっても そんなに年上の人ではないでしょうし。やっぱ、ピアノとかギターに小さなときから触れてると 曲を作りたくなると思うし。その曲にいたっては、今やいろんなアプリがあって 個人で作っても ほぼ、プロ並みの仕上がりになるんじゃないかと思うが・・・。エド・シーランみたいに 昔からループってのがあるが このルーパーなんかでも 今や非常に安価なものになってる。こういうのを使うと 非常に面白い。しかもこのルーパーにトラックがあって 音をループさせて その音のうえに音を乗せて 別のトラックにメロディーをのせて って感じで6トラックぐらいのものがすぐにできてしまう。すごいね、そんでミキサーのアプリとか使って イコライザーとかで音の調整をして youtubeとかに投稿して評価を得てって感じで すごい時代です。


■エド・シーラン

曲の作り方?

ビリー・アイリッシュを聞いてると すごいね。最近の人たちの才能って何だろうとか思うが、ブルースとかロックとかラップとかをたくさん聴いて その中から出てくる 発想と個性。音づくりもそうだが 曲の発想もすごい。やっぱ、英語圏なので英語の曲の ポップの最上位をめざして その個性を出してるんでしょうけど、昔はジョニ・ミッチェルという人に憧れてて 何回聞いても出てくる音のようには思えないような音で、何年もたって その全容が割ってくると 自分独自の変則チューニングから来る 和音のコードを作って その和音に乗せるメロディーを考えるときに 割と変わったメロディーがおのずと出てくる。また、メロディーは語るようにといった感じで 割とメロディーのA B C D・・みたいな小節、フレーズは決まってても そのメロディーの多彩さ、すごい曲の作り方・・・。実に面白いです、興味深いです。ジョニ・ミッチェルに関しては、やっぱ変則のチューニングにしても音楽理論に基づいて耳で聞いた感じとをあわせて 1音上げたり 落したりって、今や情報化社会なので そのチューニングは公開されてるので それをいちいち見てると実に面白い。


■ジョニ・ミッチェル

オリジナリティーが映える。

ビリー・アイリッシュのようなアメリカとかのシンガーソングライターを見てると そのへんをずっと追及していってるみたいなところがあって ビリー・アイリッシュは特に歌い方に個性があって なんていうの その”ささやく”って感じですか・・・、オリジナリティーってこういうところですよね。日本だって 昔ですけど ”ユーミン”にしても”エイチャン”にしても 歌手として歌が上手ってわけではないと思う。なんとなく その個性的な歌い方で オリジナルだとすっと入ってくるって感じで その曲の最初ができる。で、これって その人の声質にあってて 最初から声に合わせて曲を作ってる、この曲はこの声質でないとだめぐらいの勢いで その曲の最初ができる。これって大いにありです。


■映像のメイクが面白い。個性です。

ビリー・アイリッシュも古典的だけど やっぱ基本にはビートルズとかを聴いていて ポップスの在り方とか売れ方の基本を理解したうえで 自分の個性を強調して なおかつ、それにあった音づくりをしてる。その音が全体的によく出来てる。それでも17歳で認められるってのは快挙です。

■Billie Eilish – Bellyache


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