壇れいさんとミッチーが離婚で話題になってる。

及川光博さんもまずは歌手で それでルックスがいいから俳優でって感じで どっちかっていうと俳優で売れたって感じですが、壇れいさんは、宝塚なので女優・歌手のどちらもいけるんでしょうけど、宝塚の人は女優さんが多いので 壇れいさんもそんな感じなんでしょうが、でも、宝塚出身の人ってプライド高そうです。

東京地検、海外メディアに反論って・・・。

カルロス・ゴーンは、許せるか許せないかというと、どうでしょう。許せるんじゃないってほうですけど、どうでしょう。でも、東京地検も「郷に入れば郷に従え」ってことなんでしょうけど。でも、この問題は、今後の日本企業の在り方にとっては非常に重大な問題ではないでしょうか。いわゆる、合理的なやり方ができる外国人の経営者を雇って 赤字経営を改善したのに

金沢の近代ビル「文芸館とギャラリー三田」。

金沢文芸館はもちろん 国登録の有形文化財に指定されていて、この地金沢が輩出した多くの文学者にちなんで 文芸活動の発信地として2005年に開設された。当日は五木寛之の看板がでてあって 2階に金沢五木文庫が常設されているらしい。

金沢の香林坊にある「武家屋敷跡」が見事!

街並みは、塀の間の路地を延々と行く感じのもので 武家屋敷がたくさん並んでいます。その中で 当地、前田家の家臣でも重臣の方々の屋敷が大きく中もきれいなので 庭や和室、鎧や食堂とか 当時の生活様式が創造されるものがたくさん展示れていて、野村家とかは入館料のようなものがいりました

ジェームス・テイラーはオープンdだったっけ。昔はよく聞いたアメリカのカントリー。

ジェームス・テイラーを知ったのは、ずいぶん昔に兄が アメリカンフォークでいいのがあるっていって聞かしてくれたのがジェームス・テイラーで、その頃全般的にはウェストコーストの音楽を聴いていて ジェームス・テイラーもその一人で、基本クロスビー・スティルス アンドナッシュの変わった歌?彼らは変則チューニングでアコギを弾いている。

ミッシェルポルナレフにはまってた時期があった。すごく多感な時期だった、曲も作った。

昔、ミッシェルポルナレフさんが人気の時期があって、日本はフォークソングがはやりかけのころだったような そんな時代だったような感じがするが、まだ陽水とか拓郎とかいなかったかな~。わりに”チェリッシュ”とかがはやってた時期ですか?そんな時にミッシェルポルナレフですね。

宮津のちりめん街道、歴史ロマンです。

ちりめんは、着物などに使われる生地で、当時の着物生地も作られる場所でいろんな名前が付けられているが、ここはちりめんという名で、当時の織り機なども街道に展示されてあった。また、京都に通じる街道は、当時この街道しかなく、したがってちりめん街道なんだろう。

滋賀県の水口にある「旧水口図書館」に行ってみた。

この建物の由来は、水口出身の井上好三郎氏が大阪にでて、金物業で成功をおさめ 地元に貢献するために出資し立てたもので、その後水口町立水口図書館として使われていたらしい。今は町立図書館は、別のところにあるみたいで、図書館としての機能はないみたいです。

史跡、旧堺燈台の夕暮れがすばらしい。

大阪、堺市の大浜のあたりに海辺に立つ結構素敵な燈台がある。燈台といってもでっかいのもではなく、比較的小さな燈台です。どうも、昔の史跡で海が埋め立てで地面が多くなったらしく 後ろに後ずさったような感じで、

矢沢永吉的生き方。成功者でしょ。日本のロッカーの最高峰といっても過言ではない。

矢沢永吉というと、時代的には暴走族のヒーローっていうイメージありましたが、昔の映画で「ストリートオブファイヤー」のような、アメリカの下町、モータウンのようなところで暴走族のたまり場があって そこでは常にロックンロールが流れているって感じのイメージ。実際は、矢沢さんの場合は、少し似てるところもありますが、決して暴走族のたまり場ではなく きちんとしたコンサート会場でライブを開く。