THE STREET SLIDERSを知ってる?ハリーとか蘭丸とか知ってる人は知ってる。
昔から聞いてる日本のロックバンド?といえば、スライダーズでしょ。スライダーズといえば、”ハリー”でしょ。全般的にストーンズなんですが、ハリーもなんとなく、キースリチャードを意識してるっていうか ほぼ似てる感じで。
昔から聞いてる日本のロックバンド?といえば、スライダーズでしょ。スライダーズといえば、”ハリー”でしょ。全般的にストーンズなんですが、ハリーもなんとなく、キースリチャードを意識してるっていうか ほぼ似てる感じで。
坂道グループ(乃木坂46、欅坂46)メンバーの写真集が、2018年「年間BOOKランキング」のジャンル別「写真集」を席巻。TOP10内に9作をランクインさせた。
赤木春恵さんですが、この人もすごい、経歴を見ると中国北京の生まれの94歳で他界、肩書は日本喜劇人協会の相談役って すごくえらいさんじゃないですか、びっくりです。
及川光博さんもまずは歌手で それでルックスがいいから俳優でって感じで どっちかっていうと俳優で売れたって感じですが、壇れいさんは、宝塚なので女優・歌手のどちらもいけるんでしょうけど、宝塚の人は女優さんが多いので 壇れいさんもそんな感じなんでしょうが、でも、宝塚出身の人ってプライド高そうです。
カルロス・ゴーンは、許せるか許せないかというと、どうでしょう。許せるんじゃないってほうですけど、どうでしょう。でも、東京地検も「郷に入れば郷に従え」ってことなんでしょうけど。でも、この問題は、今後の日本企業の在り方にとっては非常に重大な問題ではないでしょうか。いわゆる、合理的なやり方ができる外国人の経営者を雇って 赤字経営を改善したのに
金沢文芸館はもちろん 国登録の有形文化財に指定されていて、この地金沢が輩出した多くの文学者にちなんで 文芸活動の発信地として2005年に開設された。当日は五木寛之の看板がでてあって 2階に金沢五木文庫が常設されているらしい。
木造建築のレトロ建築物です。元は石川県第二中学校だそうです。みるからに学校、絵にかいたような見事な昔の木造建築の学校って感じです。田舎ではなくなんとなく都会的な感じの昔の学校です。
街並みは、塀の間の路地を延々と行く感じのもので 武家屋敷がたくさん並んでいます。その中で 当地、前田家の家臣でも重臣の方々の屋敷が大きく中もきれいなので 庭や和室、鎧や食堂とか 当時の生活様式が創造されるものがたくさん展示れていて、野村家とかは入館料のようなものがいりました
昔のYAMAHAのリズムボックスを使って、いろんなパターンのドラムにのってギターを弾いてみる。コード進行と少しのアクセントで いくらでもギターのリフができそうです。このギターにいろんな音をかぶせて、歌詞とかメロディーを入れて歌を作ってみてもいい。
ジェームス・テイラーを知ったのは、ずいぶん昔に兄が アメリカンフォークでいいのがあるっていって聞かしてくれたのがジェームス・テイラーで、その頃全般的にはウェストコーストの音楽を聴いていて ジェームス・テイラーもその一人で、基本クロスビー・スティルス アンドナッシュの変わった歌?彼らは変則チューニングでアコギを弾いている。
何年か前に、アートガーファンクルが尼崎にとあるホールでライブをやるっていうことで見に行った。当日は、まだ真冬というわけでもなく その割にはすごく寒い日で、近くに川が流れてるせいでもあるのか 非常に寒かった。
昔、ミッシェルポルナレフさんが人気の時期があって、日本はフォークソングがはやりかけのころだったような そんな時代だったような感じがするが、まだ陽水とか拓郎とかいなかったかな~。わりに”チェリッシュ”とかがはやってた時期ですか?そんな時にミッシェルポルナレフですね。
ちりめんは、着物などに使われる生地で、当時の着物生地も作られる場所でいろんな名前が付けられているが、ここはちりめんという名で、当時の織り機なども街道に展示されてあった。また、京都に通じる街道は、当時この街道しかなく、したがってちりめん街道なんだろう。
この建物の由来は、水口出身の井上好三郎氏が大阪にでて、金物業で成功をおさめ 地元に貢献するために出資し立てたもので、その後水口町立水口図書館として使われていたらしい。今は町立図書館は、別のところにあるみたいで、図書館としての機能はないみたいです。
大阪、堺市の大浜のあたりに海辺に立つ結構素敵な燈台がある。燈台といってもでっかいのもではなく、比較的小さな燈台です。どうも、昔の史跡で海が埋め立てで地面が多くなったらしく 後ろに後ずさったような感じで、
札幌にある”北海道庁”にいってみた。この建物が見たくって。聞きしにまさるゴージャスさ、これって近代建築ですか?って感じですが スケールがでかい。北海道道庁ですから。
その場所に看板があがっていて「小野地蔵尊」という文字が書いてある。どうやら、このあたりは小野峠というらしく、そこにお地蔵さんがあって、だから「小野地蔵尊」というのだろうと推測してしまう。
矢沢永吉というと、時代的には暴走族のヒーローっていうイメージありましたが、昔の映画で「ストリートオブファイヤー」のような、アメリカの下町、モータウンのようなところで暴走族のたまり場があって そこでは常にロックンロールが流れているって感じのイメージ。実際は、矢沢さんの場合は、少し似てるところもありますが、決して暴走族のたまり場ではなく きちんとしたコンサート会場でライブを開く。