
”ちぬ釣り”のタックルが年々高価なものに・・・。
チヌ釣りのタックルもときとともに変わりつつある、これってビジネス やっぱ、長く続けるためには資金が必要。資金が付いてこないと何事も追及できないってやつ。たまには高価、たまには安価って感じ。
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チヌ釣りのタックルもときとともに変わりつつある、これってビジネス やっぱ、長く続けるためには資金が必要。資金が付いてこないと何事も追及できないってやつ。たまには高価、たまには安価って感じ。
冬場、4時の時合いに50オーバー釣れます。年なしはさすがに釣った時の、水面のチヌを見た時の感激度がちがう。チヌがモンスターに見える。
大きさや硬さの調整のこと、その日の海の状況によって変えていく。面倒くさいけど いい感じでわれないのよね~。
3年間ぐらい集中的にチヌ釣り行きました。毎週、年がら年中行きました。土曜日になると3時に起きて朝早く和歌山や三重県にてうろうろしてました。
団子を先にまくのか まかないのか。でも、モーニングで散々釣ったからな、要はチヌがいれば釣れるっていうこと。
チヌは釣れないから面白い。特にいかだとかカセの釣りは釣れなくって面白い、だからはまります。釣り人って釣れない釣り方をわざとして で、はまる、なにこれって感じ。
車があれば、琵琶湖も大阪から40分ぐらいで行けるし、でも なければって話で。やっぱ、車にはかなわないですが、電車でも行けるってことで。大阪駅から 本当、1時間もあればつくし しかも電車代が1000円ぐらいで済むし。車だったら ガソリン代、高速代とかで、往復、5000円はかかるか。民主党政権の時は片道1000円でしたけど。そういや~民主党にもどらないかね。無理か~ってことで電車で行きます。
PEラインの扱い、ラインカッターで切る方法と リーダーとの結び方 このノットの種類が結構あって・・・、電車結びが簡単で最高!もっと簡単なのもある。
これも鉄板ワームです。ゲーリーヤマモトのシュリンプワーム グリーンパンプキン。
ジャッカルのパインシュリンプ、めっちゃ釣れます。
琵琶湖のすごい時期は、夕方になると水草の下からボイルがすごい。水草の上にワームを這わすと でっかいバスがバイトしてくる、すごかったね。
こういう調整をするのが面白い、特に自前がいい。これで釣れたら最高です。これは、ベイトをまっすぐ泳がすためにシンカーを針につける。売ってますけど自分で作ったほうがやすい。
バス釣りを始めたころは、フリックシェイクのワッキーでばかほど釣った。ジャッカル偉い。
シマノのベイトリールがいい。安くって高性能はやっぱ スコーピオンシリーズかな SVSがいいね。
これも鉄板ワームです。カッとテール、グリパン、ノーシンカー さかなのサイズに合わせて大きさを変える。50オーバーだと5インチ以上とかサイズのカッとテールで、ゲーリーは落ち込みの時のワームの動きが最高、だから ノーシンカーで。
ジャッカルのフリックシェイクのグリパン ノーシンカー これでは待った。ワッキーリグがいいのかな~。誰でも釣れると思う、バスがいれば。
ジャッカルのスピナベ チャートの色、これって鉄板やね~。素人でもお構いなしで釣れる。
PEラインがすごいって話。軽くってめっちゃ飛ぶ、あたりがストレートでわかりやすい。