配合ヌカにアケミ貝。
どれも大体、1000円とか1200円ぐらいだと思いますが、
そこに魚が寄るって感じで おすすめは やっぱ、この貝です。アケミ貝の多い すくないでチヌの寄り方も違ってくるような気がしますが・・・。
■市販の配合ヌカ
■市販の配合ヌカ 1200円ぐらいかな~
ダンゴの硬さの調整が問題。
で、団子を作るわけですが、
そのあと、
極端なじはなし、餌が生き餌だと硬すぎると 死んでしまったりするので ドロドロの超柔らかいダンゴを作って 海面からそっと落して 底まで割れないように落したり、その時のメリットは餌が死なないのと ダンゴから餌を出しやすいってことで、また、最近の釣り方で わだと途中で割って ちぬがいそうなタナで餌をダンゴから出すとか その時は少し柔らかめにダンゴを握るとか・・・。
■ダンゴの作り方
■握り方
テレビは釣れる所で釣ってる。
そんで釣果が変わるのかっていったら そうでもなかったりして そのへんはやっぱ、魚さんのことですから
よく、テレビとかを見て 釣れてるからって その場所に行っても その日が土日で人が多いとか 気候的に釣れない日とか やっぱ、
釣れる日に釣れる場所にいって釣れる釣り方で釣ってますから 釣れて当然です。そんな日は経験のない人でも釣れます。
■アミエビ、サナギなどを入れる。
■シャクでダンゴを落す。
やっぱ、手返しの早さかな~
ちぬがいれば釣れるので ダンゴを割れずに海底まで 届けて 届いたらすぐに割れて 餌取りが餌を取る、チヌが餌を取る 餌が無くなると また、引き上げて餌をつけてっていう
小さめのダンゴで 自分が座ってる真下に何回も何回も繰り返し 繰り返しダンゴを落す。
でもいろいろ考えるのも 釣りという趣味の面白さなので そこはいかに釣りを楽しいものにするかっていうのもあるので その点はダンゴの作り方 使い方を考えるのもいいのかも・・・。
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