新興産業が有名だった。
当時は結構、
この二つの会社があって この二つで市場の取り合いをしてたみたいな感じでしたが、営業形態もほぼ同じだったような気がしますが、いわゆる広告営業的な話で 飛び込みをして話をまとめて契約をしていくって感じでしたが。
契約後はすぐに足場隊がきて、翌朝の8時ぐらいですが、契約から着工までが非常に早かった。
契約は、ほぼ信販用紙
この、信販っていうのも 昔は結構 寛容で、多分お金を販売物件に対して貸し付けるのだから そのものがそこそこの価値でないと お金が出せないとは思うが そのへんが商品価値というよりは、
最近ではそのへんが見直されてて 簡単には信販が組めなくなってきてるとは思いますが・・・。
だけども、当時はどんなエンドユーザー営業であっても この信販だよりで 営業は体外 この信販用紙を結構大量に持ってたと思いますが。とりあえず、契約は信販用紙でって感じでした。
割と簡単に会社ができる。
リフォームに関しては、この信販が着工でお金が信販会社から出るので
やっぱ、営業と技術はきちんと分けないと それぞれの役割分担で そのほうがうまくいくとは思うが。ただ、下請けの技術屋さんもいて 技術を外部の技術屋さんに任せてるところなんかもあったと思いますが・・・。
商品が”サイディング”だとしたら、もとは昭和アルミとかの上場企業の商品なので そこから部材を仕入れて 外部の技術屋さんを頼めれば、あと、信販会社につながりをつければ、営業があすからでもできるって仕事で
営業が各種の仕事を作る。
しかし、よくできた営業ノウハウでしたが 営業で外回りをすれば、お客さんがつく。
そうすると工事をしないといけない 金額的な決済をしなければいけない、工事を手配しないといけないということで
やっぱ、仕事取ってきた営業が主権者なので
みんなの生活の起源は やっぱ、営業にあるので 勇気を持ってノウハウを考えて実行する人は 偉いと思うが、どうなんでしょう。
それは考え方にもよりますか?