土屋公平,”蘭丸”のライブに行ってきた。スライダーズの名前がついて回るけど。

蘭丸ちゃんも結構年でしょ。ハリーが65ぐらいでしょ。あまり変わらないと思うが 多分 還暦こしてる。孫とかいる?スライダーズは割とプライベートがシークレットなのでわからない。でも、多分 比べて悪いけど アルフィーとかは、70歳近いと思いますが、高見沢さん。世界にはまだまだ、ミックジャガーとかポールとかいますから、体系変わらず、相変わらず、細くって恰好いい。ながいきしてね。

ASKAがCHAGE and ASKAから脱退って。どっちもどっちで、でも年齢的に仕方ない。

チャゲアスってやっぱ、アスカさんの曲がいいからヒットしたのかな。ラジオか本かでみましたが、いいメロディーが浮かぶとすぐに電話とか通じて録音して、メロディーをためておくって言ってましたけど。で 多分、3メロとかじゃ面白くないんで。6メロぐらいにするんでしょ。今じゃ当たり前ですが、昔の歌は3メロぐらいしかなかったので 小節が多いほどいい曲に聞こえるというか そこがいいじゃないでしょうか。

しかし、高校野球は毎年見ごたえがある。

別に野球がすごく好きってわけではないが、高校野球はテレビで見てて面白い。一生ケンメイっていうのが 伝わってくるというか そんな感じがいい。この令和元年の高校野球の選手でも今や プロでプレーしてる選手もたくさんいる。甲子園はかなわなかったが、この年は 佐々木選手が有名かな。間違いなしって感じです。高校生で163キロのボールを投げた って多分伝説になる。誰よりもはやい。間違いなしです。

最近、何かと話題の吉本興業って?

吉本も上場企業としてのコンプライアンスが非常に厳しいんでしょう。昔は闇雲だったし どうしても芸能活動とか興行って話になると、噛んでくるのが そういう裏方の人って時代もありましたから。吉本もその関係、バッチリあった遠むんですが、最近は厳しいんでしょう。切っても切れない古い方は別として 新しい方々は非常にきびしい。最近も行ってましたが、昔は最もその道で有名な方が”一日警察署長”とかやってた時代もありましたから、異常に変わったってことでしょう。

このアメリカのシンガーソングライター、女子みたいです。歌うまです、完璧です。

こんなんyoutubeでやったら そりゃレベル高いです。歌もいいし、センスもいい。16歳やのに、ジョニミッチェル とかクイーンとかギルバートオサリバンとか、趣味良すぎないですか。ただ、おじさん好みを意識してるか、最近のポップスがあまり好きじゃないのかって感じですか?声がとおってすごくきれい、なんでも歌えそう。ただ、オリジナリティーが声に関しては難しそうかな。

”ONE OK ROCK”はやっぱいいですね。森昌子さん、森進一さんのお子さんです。

タカさん曲いいですね。どうやってこんな アメリカナイズされた感じになるのかわからないけど。それと、やっぱ、ドラムの裏音の跳ね返りが強烈に響く。めっちゃ ビート寛があっていいです。声もすごく出てるし。きれいな声だし。ルックスというより音楽がいい。イギリスとかと張り合ってほしいです。アメリカの音は まだまだ、わけわからないのが置く深すぎて ちょっとって感じではありますが、日本で一番です。

”美波”さんっていうシンガーソングライターも期待できる。顔出しが今後の楽しみですが。

まだ、顔出しダメなんでしょうか?もうそろそろ、メジャーでいいんじゃないでしょうか。すごく期待してますけど。もう少しスローでロック感があったら どうなるんだろうとか思いますけど。今はアノソンっぽくって そのほうが受けがいいんでしょうけど。なんか表現が好きです、美波さん。

”崎山蒼志”っていうミュージシャンが面白い。オベーションのギターが結構上手です。

5年ぐらいたちますけど、まだ メジャーに寄ってこない感じですが、曲がいいので センスもいいので作曲者になればいいんじゃないかな~。なんかそんな感じですけど。えらそうにゆって申し訳ない、ってか。誰かが歌うと すごくいい曲になりそうで その誰かもわかりませんが、でも、この入りくんだ曲大好きです。ギターもいいですし。

デヴィッド・シルヴィアンは好きなボーカルの一人。戦メリの歌に詩をつけって歌ってた。

デヴィッド・シルヴィアンは、イギリスのロックバンド”ジャパン”のリーダー。ミックテイラーとか、土屋昌巳も一時期 ジャパンで一緒にやってた。日本には興味があるみたいで、坂本龍一とも絡んでる。”戦メリ”のメロディーに歌をつけて歌ってる。坂本龍一の曲だ。詩の内容がストーリーにちなんで、あいまいな色っていうか、カラーって人の性格とか個性とかそんな意味だと思うが、BL的要素がある歌詞だ。それがいい。

最近は、ピエール瀧さんの薬物使用?ミュージシャンというよりは、俳優さんです。

電気グルーブの一人、っていうか舞台で踊ってうたってるだけって感じですが、俳優さんほうが有名ですが。最近は2024年、また、”地面師たち”で復活です。”龍馬伝”でもそうだったけど なんか、脇役で存在感があるというか、少し怖めの顔で軽い感じがいいのかな~。わからない存在感がいい。別に吸ってもいいけど、日本では違法なので 気つけや!

内田裕也という人の生き方がカッコいい。ビートルズ来日からのレノン好きみたいですが。

内田裕也さん、関西人らしく根性みせた生き様っていうか、でも 空威張りでもなく実績も十分あって、近代ロックの大先輩って感じでしょ。裕也さんは、いえば、ロカビリーの生き残り的な、平尾昌晃とか そのへんから言わせれば、そんなに売れてはいなかったんだろうけど、最先端のロックミュージシャンたちの後押しをしたことには違いなく、裕也さんのおかげで日本のロックがあるって言っても過言ではないかも。