元・宮内庁職員が小室圭さん母の元婚約者に直接取材!


山下晋司氏のインタビュー

元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏が、小室佳代さんの元婚約者の方からのオファーで、その取材を受けたという話ですが・・・。

山下氏はその印象について、非常におしゃれで温和な形で 関西風に言えば、”ええ格好しい”的な印象を受けたそうだが、いわゆる格好悪いことはしたくない。

言えばはっきり言わない 相手を傷つけたくない そんな奥ゆかしい人のような印象を受けたそうだ。

だから お金の事に関してはあまり言いたくないというのが本音で・・・、やはり男ならそうでしょう 女性に対して1度あげたという金銭に関しては、後になって返してくれって言うのも 男的にどうでしょうという感じですから、

いえば、格好をつける人ならば そんなことは言わないと思います。

ということで、お金を 返して欲しいということではなくって、要するに 小室佳代さん本人から  あの時はお世話になりました、ありがとうございましたという一言が欲しい・・・、

それだけで元婚約者の方の気はおさまる・・・、ということで締めくくっているが。

国民の意見の代弁者

なんとなくこの話の発端は、皆さんが期待しているように いわゆる小室圭さんと眞子さまが婚約をされた時点で 元婚約者の代理人である記者の方を含め、国民の意見としては 事実はわからないがそういう一種疑惑を持たれるような お母様の子供と皇室の眞子さまが結婚することによって その親族となる。

そのことが 国民の意見としてはどうも納得できない。

それを元婚約者の方が国民に代わって代弁をしたのでしょう。

はっきり言えば、この結婚は認められないと言いたかったのでしょう。

ただ単なる金銭授受の話ではなく、ということです。

そりゃ 誰だって一種いわくつきの方の息子さんと 自分の娘が付き合って  結果結婚に至るというふうなことであれば どうしても阻止したくなるというのは人情でしょう。


■山下晋司さん(皇室ジャーナリスト)

どこのご家庭だってそうだと思う、それがよりによって皇室のレベルになると とんでもないという話になる。

結果的にはだめでしたが、二人に少し距離を置いて その間に二人の気持ちが覚めればと言う思惑があったかどうかはわかりませんが、あったとしたならば結果的に それも無駄だったということなんでしょうが・・・。

今更ながらに、お二人はご結婚されるわけだから、小室佳代さんと元今役者の方のお話は タイムリミットだとは思いますが・・・。

小室佳代さんの見方をするなら、

小室佳代さんの味方をするならば、やはり女手ひとつで大事な息子を育てるには、いろんなことがあるでしょ。

特に男社会の日本においては それ相応の収入を得るためには、男ならまさしも 女性にとっては非常に稼ぎづらい社会ではあると思います。だからいろんなことがあって 少しきつい出来ないこともやっていかないと 育てるための収入も得られないでしょうし、かといって 男性に頼るためにはいろんな思惑や 事件的なものも多々あると思いますから・・・。

それはそれなりの 個人にとっては大変な苦労だと思います。そういう経緯を得て 一生懸命育てた息子が、良い結婚に恵まれた。 お母様としては 非常にハッピーエンドだと思いますが・・・。

子供を一人育てるっていうのは 大変なことだとは思いますし、それも理想的な育て方をするということになると 結果的に小室佳代さんぐらいの経緯はあってもおかしくないとは思いますが・・・。

逆に言うと、大切に育てたのだから 最高の結婚をされるわけだから、お母様にとっては こんな喜ばしいことはない。

心から祝福したいということで、それに対するやっかみは やはりあんまり聞きたくないということだと思いますが・・・、その点はどうでしょう。


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