ロンブー淳、小室問題は吉本の問題と似てる。弁護士を入れるとこじれるって。


弁護士さんは折り合いがつかない。

ロンブーの淳さんが言うのは、小室圭さんの問題と吉本の問題が、 あいだに弁護士さんを入れることによって、余計こじれて解決がつかないケースで割と多いんだと 思ったという話だ・・・、これでどうでしょう。

やっぱり弁護士さんは依頼人の利益を尊重するから しかもちょっと強めに対抗してるので  その辺の折り合いがなかなか難しいんでしょう。

初めは弁護士さん同士が やっぱり弁護士会を通じて相手に接触できるわけですから、案件が出ると担当弁護士さんに電話をして その状況を聴く。

弁護士さんによっては 愛想良く対応してくれる弁護士さんもいるでしょうが、敵対してくる弁護士さんもいる。

それはやっぱり弁護士さん次第だと思いますが・・・、結構抵抗力が強いと お互いの利益を尊重して やっぱり折り合いがつかないケースも多いとは思いますが・・・。

小室さんの問題は親としては・・・。

吉本の問題に関しては、弁護士さん同士だと思うが、小室さんの問題に関しては 相手方は、週刊誌の担当の方だと・・・、ちょっとその辺が違うような気がしますが。

小室さんの問題に関しては 嫁に出す側の親としては、少し問題にされるような家系に 自分の娘を嫁に出すっていうのは  親としては誰もが考えるところだと思いますが・・・。

そういう主旨のことだと思いますが・・・、それがお母さんがの対応を見てると 問題がありそうなのが見え隠れする それが問題だと思いますが・・・、どうでしょう。

芸能界は、契約が多少あいまいだと聞くが・・・。

吉本の問題に関しては、闇営業を機にエージェント制を敷いていく。

労基のいろんな問題とかもあって  コンプライアンスに対して厳しくなってくると やはり企業としても方向性を変えざるを得ない。

あまり芸能界のことは知らないですが、出演した映画なんかのギャラに関しても いつ入る入らないかが・・・、非常に曖昧な契約をするらしい・・・。

昔ながらの付き合いの中での仕事の持っていき方・・・、今でもそんな感じだと言うふうに聞いたことがある。

そんな感じの付き合い方は はっきりしないので 法的にも問題が生じるようなきがしますが・・・、きちんとした契約をしないと 法的にもめる。

それを解決するための企業努力だと思うが・・・。

会社を維持することは大変なので その辺の折り合いがつけば、どうにかなるんじゃないかと思うが・・・。

闇営業といっても、反社との付き合いがあったと言う、その辺は最近非常に厳しいですから 企業がわも大変だろうと思う。

芸人さんもフリーなので 会社を通さない営業もやっぱり欲しいと思うし・・・。

そこそこの芸人であればやっぱり契約書を交わす、その間に弁護士さんを入れるのは当たり前の話だと思うので・・・。

でも、最近は名前を売るのも やっぱり芸人が一番早いので、その後俳優もできるし、事業もできる 、YouTuber もできる。

お笑い芸人は試す価値があると思うが。

名前を売るには試す価値がある仕事だと思う・・・。

ちょっとした関西人ならば わりと  世間話がお笑いになってるので結構やりやすい部分もある。そんな意味で次から次からと 芸人は出てくる。

経営上は、学校を作って 売り出すための初期投資のリスクヘッジをして・・・、うれれば、所属の芸人として・・・。

しかも 芸能界は額がすごい、そういうことで、やっぱり吉本が強気になると思いますがどうでしょう・・・。

ただ、高ギャラが今後 低迷すれば こんな理屈はなくなるような気がする。

特にネット上の広告料はけた違いに安かったりするので 大手企業と中小企業が勝負できる、政商のような企業は別として その業態が変わっていけば・・・、既得権や癒着が崩壊していけば 芸能界の理屈はなくなってくると思うが・・・。

テレビのような一方通行的な洗脳マシンも少しあいてきましたから・・・、仕組み崩壊も・・・。


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