新型 iPhone13 発売!性能が上がってるのはわかるが、20万ってちょっと高すぎ。


iPhone13が発売される

動画やバッテリーが向上した、iPhone13が発売されるということですが、 新型 iPhone で高級モデルに関しては20万円近くする、なおかつ2ヶ月待ちだということです。

今までの iPhone とは違って、バッテリーが2時間半を多く持つようになっている、その歌動画を撮る時のカメラ性能も良くなっている。

5 g にも対応しているということで、購入者続出らしいです。

一種、独占・・・。

Apple の iPhone は、高級志向の顧客には ほぼ独占といったような売れ行きなんでしょうが、 特に世界では日本の人々がかなり購入している。

最近では中国の金持ちの方は誰も購入するということで 大量買い占めというのもかなり話題になりましたが・・・。未だに並んでる人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

そんな中で、 Android の機種を見ると  特にバッテリー容量がすごく大きい、カメラ性能も向上した なおかつ安価であるということで、そちらの方に行こうされる方も非常に多くなってきている。

そういった意味で Apple も 少し安価目の iPhone を発売、 だけでも高いものに関しては20万円近くする、少し高すぎじゃありませんかって感じがしますが・・・、どうでしょう。

ISOの変遷のスピードが速すぎる?

最近のスマホのハード市場は その動向が思惑通りというか、 操作できるというかそんな感じになっています。

最近の iPhone の iOS、 いわゆる操作環境のアップグレードのサイクルが非常に早くなってるような気がします。

通信容量やその機能によって、5gに移行するといったような・・・、するために対応する iOS が高度になってくる・・・、 そしてまた対応機種が発売されるということで その性能も高くなって値段はつけ放題、 Apple の思惑通りの商売ができるような そんなシステムになってるような気がする。

ちょっとやり過ぎじゃないかなという感じはしますが、アップル購入者に関しては独占市場になっています。

高級志向の日本人は 特にブランドが好きですからアップルというブランドに関しては、パソコン移行定番のブランドですから もちろんスマホに関しても  Apple を選ぶ。

特に、最近の情報通信 パソコンやスマホに関してはその技術は、非常に高度なもので簡単にできるものではない。

今までのようなカメラとか 車とか冷蔵庫とかエアコンとか・・・、それ以上に技術的に難しいものがある。

Apple は言ってるが、アメリカ本社では生産はしない。

最近の先進国の傾向であるが、企画は本国、生産は東南アジア中国にということで、生産コストを落として先進国のそこそこお金を持ってる人達に販売してその利益を得る。

特に情報通信などがそういう形であるような気がしますが・・・。

おかげで台湾の鴻海は、日本の企業買収できるところまで来ている。

アップルのおかげで すごい成長です。

そんなことはいいのですが、 iOS を次から次に進化させるのはどうでしょう。

アップデートで対応できるような形にしていただければ  新しい機種を買うための出費はない・・・、そんな形にはならないでしょうか。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする