お客さんの立場に立って・・・。
何かの営業がパターンにはまると 見事に契約が決まる。
営業の話とか その商品に対する専門的なことはさておき、これはお客さんにはわからないので
それ以外の事で そのお客さんの性別とか 年齢とか職業とか 生まれたところとか そんなところから
簡単な話、”今、水を飲みたがってる。”
って感じの細かなところに気を使って お客さんが言う前に 行動する。
肯定分の繰り返しで、
そんな感じの持っていき方が面白い。話のスピードも速く 結構短時間で契約できてしまう感じになる。私生活の日常的な時でも このへんの気の使い方の上手な人って 営業に向いてると感じる。
私生活に関しては いろんなところが見えてくる。下でに出るのもそうだし、なんていうか
とか、いちいち否定するとか 話しててもあまりいい感じがしないとかいろんな営業要素が見えてくる。このへん営業職は日常から営業の勉強で
自分を好きになってもらうこと
そのお客さんを観察して その人の思うことや行動の先読みができれば、結構技術職のまじめな人とか 専門職の方とか 気分を良くしたうえで こう思いません? ”そうですね” とか なにか飲みましょうか?
”ありがとうございます” と
そんな話の持っていき方をされたら
それで信用を売り込んでおくというか 自分を好きにさせっておくと なんの問題もなく