滋賀県の水口にある「旧水口図書館」に行ってみた。
水口っていう町は、滋賀の琵琶湖のほうから信楽を抜けて、三重県に抜けていく道の途中にある、郊外にあるが結構な街でもあるってイメージのところですが。伊賀・甲賀の甲賀のほうです。昔の忍者の里だったんでしょうね。伊賀は上野市のほうだし、甲賀はこの水口のほうって感じです。この旧水口図書館も住宅街の小t学校入口ぐらいに 象徴的立ってる感じで機能はしてないが、風景として残してる感じです。
水口っていう町は、滋賀の琵琶湖のほうから信楽を抜けて、三重県に抜けていく道の途中にある、郊外にあるが結構な街でもあるってイメージのところですが。伊賀・甲賀の甲賀のほうです。昔の忍者の里だったんでしょうね。伊賀は上野市のほうだし、甲賀はこの水口のほうって感じです。この旧水口図書館も住宅街の小t学校入口ぐらいに 象徴的立ってる感じで機能はしてないが、風景として残してる感じです。
夏場とかの夕涼みにはもってこいの景色です。海辺に浮かぶ灯台もきれいですし、海面の捕食中のチヌたちもすごく多い。ここで釣りしたら、特にカニとかで落とし込みしたら 一発で釣れるやんっていうほど、チヌがおる。やっぱ、大阪湾はチヌが多いっていうのがわかる。とりあえず、灯台は年代もんで もっと、沖のほうにちゃんとした灯台があるって感じで、ずいぶん、さがってもたって感じの風景です。
ゴージャスで色目のコントラストもいい、めっちゃ映えるって感じの建物です。まっすぐ行った突き当りって感じのところにたってて、庁内から外を見る景色もすごくいいです。こりゃ、必見やわ。一度、冬とかに 北海道って感じの季節に来てみたいものです。すごいんでしょうね。北海道満開って感じなんでしょう。この中心地、見るところもたくさんで、サッポロはいいところです。
こんな道路の際にすごい風景のところがあるとはって感じです。小野地蔵さんですか、モミジの紅葉で 秋口はどうにかお寺さんにお客さんを引き付けようとしてる感じで、モミジが植わってる感じもあるが、どうでしょう。でも、最近はどのお寺さんでも季節アピールで参拝客を呼ぶっていうのが常識ですし、しかも、紅葉プラスこの線路の景色が最高にいいです。お寺さんにはいきませんでしたが、景色で十分です。
永ちゃんは、時代的に 第二の美空ひばりです。歌詞は永ちゃんが作ってるわけではないが、時代の若者たちに生き方を叫んでる。毎日、歌を聴いて励まされる感じ。彼女を大切にとか、夢を持てとか 朝から晩まで働いて夢をかなえろとか 時代を壊せとか、すごく生きる勇気を与えてくれる。世話になった若者って すごい数だと思いますが、宗教じゃないんでみぐるみはがれるとか 無料報酬とかそんなのはない。
キンキン声ですが、歌が非常によくって声が響く。うまいっていうわけじゃない、ジュリーが昔、井上陽水に歌が下手だって言われて腹が立ったって ラジオかなんかで行ってましたが、陽水が歌はこういう風に歌うものだとかジュリーに行ったみたいで。ジュリーのほうが先輩だとは思うので もしそうだとしてもそんなことは言えません。陽水が行ったみたいで あんたもそんな歌旨くないしっていってやりたい、声がいいだけです。
時代の変わり目で、この辺は ユーミンがいいのか、ティンパンがいいのかわからない。ただ、音楽的にはユーミンは17歳ぐらいなので ティンパンのほうがいいんだろうとは思うが、細野さんとかいるし。ギターのコード進行とか聞いてると 細野さんが考えた?見たく思えてくる。とりあえず、アレンジがすごいとしか思えない。ティンパンもユーミンがすごいので興味深々だったとは思いますが。
東京はうらやましいとしか言いようがない。音楽が好きで環境がよく、気が付いたらスタジオミュージシャンで しかも16歳ぐらいで。森山良子さんとかも ジョーンバエズが来るっていうんで 家族のつてなんでしょうが、一緒に舞台に立たせてもらって、それも高校生ぐらいの時だと思いますが。東京ってそんなところです。矢野顕子もそういうきっかけで異質とも割れてるんでしょうけど、どうかな。絶対音階なんて教育ですから。
いこの時代の不思議です。地方では音楽とかロックって貧乏人の不良がやるもんって感じですが、東京では金持ちの高学歴がやるもんですから。しかも、最終的には頭のいいほうが 高度な音楽ができて 世界で通用するというか認められるというか。よく考えればわることなんですが、やっぱ、トップになろうと思ったら勉強しておくべきです。もう一つふたつ 向こうが見えるというか。高橋幸宏もそんな人です。
細野さんはベースは天才的でっていうか これも”はっぴーえんど”の出発点の話を聞くと もともとみんなそんなギターがすごくうまいとか そんなでもなかったみたいなスタートで でも将来的なイメージと理想があって 一種洋楽かぶれな人間が集まってバンドを結成し、経験を積んでうまくなって スタジオミュージシャンになって、音楽ビジネスでご飯を食べていくうちに 実績を重ねてスーパーミュージシャンになって
この時代の説明ってどういっていいのか。森山良子とか、その前にマイク真木さんといて、多分ピーターポールアンドマリーが流行った時代ぐらい、で そのあとぐらいかな。陽水とか拓郎とかが流行る前ぐらい。コミックソング的に、”おらは死んじまったぞ~”みたいな、そんでそっから、はしだのりひこさんがシューベルトをやっていて、すごくはやった。”人は誰も・・・”って感じで、全部 加藤和彦の仕業ってか。
グラムロックっていう イギリスロックのジャンル的なものがあって。やっぱ、ロキシーミュージック とかデビッドボウイとかティーレックスとかは代表的な存在だと思いますが。どれをとってもいいミュージシャンで、特にブライアンフェリーはシックでおしゃれです。歌にも特徴がありありで ボウイも同じ感じですが、どちらも特徴的。暗い感じはブライアンフェリーのほうがいい感じで聞ける。
天橋立の観光地界隈を抜けると船着き場があって、そっから船に乗って海上から冬花火を見る。夏空の花火も空気が澄んでてきれいだと思うが、冬の寒空のほうが澄んでる感じがして 花火が一層映えるそんな感じがする。たくさん、人が乗る観光船のような船だったので庶民的ではあるが。これが、豪華クルーザーとかだと めっちゃいいんじゃないですか?そのへんちょっとほしい感じもある。
こんなにギターの開放弦を触る人はいないような気がする。音楽に合わせて音を作って 多分、難しいコードを抑えるのが面倒なんで 変則でって感じで 指で押さえられないから、開放弦の音を変えるって感じで。また、カナダのフォークソングというかギターを弾いて歌うシンガーソングライターを聞くと なんか、独特の音感で・・・。そのハーモニーを出すのと、ロックとかクラシックとかブルース、ジャズを混ぜたかったのが、ジョニミッチェルです。すごい!
まるで、ハリーポッターやん。月が出てて 古い建物に暗い夜の景色が映える。都会の真ん中なんで そんな暗くもないか?とりあえず、意味深な建物に見えます。それこそ、魔女が空飛んでくるみたいなフインキになります。夜はあまり人通りもないので、車なんど 止めて中で休憩してると、警邏中のおまわりさんに職質されそうです。なんか、奇怪な事件がおきそうなそんな夜の風景です。
大阪が反映してた頃の歴史を感じる界隈ではありますが、どうしても、3大財閥が金融をしきってたって感じの歴史が背景にあるので・・・。銀行・保険を掌握するのが財閥の定石なんでしょう。その家計の中で結婚をきに、財を増やしていくというか。で、たまたまの人が歴史に残っていく感じがあって、すっきりしない。その部下や従業員が天才でも、歴史上は格式の高い人の名前を残していく、ハイかねもの勝ち!