”四天王寺八角亭”がある風景がいい。

四天王寺さんは休日でにぎわってる。

大阪の天王寺谷町線で天王寺の手前ぐらいに ”四天王寺”っていう 結構、大阪では有名な観光地?がある。
もちろん寺で 敷地内にはお墓なんかもある場所で 地下鉄を上がって 四天王寺さんに行くまでには なんとなく、商店街の通りというか お土産屋さん的なものも立ち並んで 休日の日なんかは 結構、賑わってる。(ええかんじやん・・・。)


■こんな風に立ってる。


■”八角亭”

拝観料がかかります。

その四天王寺さんの敷地ないに 池に鯉が泳いでるいい風景の庭的なものがある。拝観料もかかりますが、天気のいい日には、これって結構いけてます。
のんびり、ゆったりするにはいい場所かな。
その自然の中に 小さな建物があって ガラスの色が特徴的で すぐにわかるが なんしか建物が小さく ちょっと、奥まったところにあるので見つけにくい?
っていったら そうなるか。でも、ま 風情があっていいい。


■このブルーと色つきのガラス窓が特徴。


■離れてみると格好いい。

ブルーの板塀と色つきのガラス窓が特徴的。

四天王寺 八角亭は大阪市天王寺区の四天王寺本坊庭園内にある洋風建築で、1903年(明治36年)に大阪府で第5回内国勧業博覧会が開かれ、その時に小奏楽堂としてパビリオンで使用されていた洋風建築物だった。

ルネサンス様式でたてられた、庇柱は吹き放ちとし、軒にはバージボードと呼ばれる装飾が施してあって、窓には色ガラスを使われてる。これが 特徴的。色も微妙なブルーって感じで 天気が良ければ映える。

と、ま~そんな感じの建てもの、しかし 少し小さいというか 目立たないっていうか。

それよっか 池があって底を泳いでいる いろんな色の鯉のほうがめだってしまいそうな・・・。
晴れたには おすすめの場所です。


■こういった大きな屋敷もある。

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