冬はダンゴ作りが大変。
ちぬ釣りで 少し大変なんのが、ダンゴを作ること。これが、夏とかだと海の水を触って朝一 気持ちいいって感じになるが、
手がかじかんでしまうほどで 大変なんですけど。そんなときは出来たらしゃもじ的なものを持って行って 手で混ぜるんではなく、
それと、アミエビ、荒引きのさなぎとかを混ぜるために買う。あとは”アケミ貝”を2キロほど買う。あとはエサ、エサは、オキアミは基本で その他、
このボケとアケミ貝はチヌ釣りでは必須ですが・・。最近はコーンもいい。和歌山とかはコーンが効きます。エサの値段的には安いし、
■ボケというえさ。
■オキアミ
ダンゴは必要か?
大体、
とある三重県の釣り場とかは 朝のモーニングといわれる 朝一しかちぬが釣れないので そんなにまき餌とか餌必要?って感じることも多々あるが、そんな釣りです。
全体的に・・・。トッテの落とし込みなんかは”イガイ”のみだし・・・。
■チヌ釣り用のダンゴ
魚を集めるためのダンゴ。
そんなわけで ダンゴを作って
そんでダンゴができたら 海に5個ぐらいぬかを握って団子状態にして 海にほりこむ。これがマキ餌になって魚がよる。
このダンゴで1日の釣果が決まる事もある、
■さなぎ
■コーン
ダンゴが必要な理由もある。
次が、竿にリールを取り付けて 糸を通して針をつけて その針に餌をつけて ダンゴにくるんで海にほりこむ。そんで、団子が割れたら あたりをまって、あたりがなければ
そうすっと突然、大きなあたりがあってチヌがつれる。
タックルをおく 竿おき的なものがあって これをかって竿をおくと安定して竿先の 魚の引きが見やすい。と・・・こんな感じの釣りではありますが、
場所的にも釣りづらいって所もあるかも知れないが、
■アケミ貝