音楽一覧

ジェームス・テイラーはオープンdだったっけ。昔はよく聞いたアメリカのカントリー。

ジェームス・テイラーを知ったのは、ずいぶん昔に兄が アメリカンフォークでいいのがあるっていって聞かしてくれたのがジェームス・テイラーで、その頃全般的にはウェストコーストの音楽を聴いていて ジェームス・テイラーもその一人で、基本クロスビー・スティルス アンドナッシュの変わった歌?彼らは変則チューニングでアコギを弾いている。

ミッシェルポルナレフにはまってた時期があった。すごく多感な時期だった、曲も作った。

昔、ミッシェルポルナレフさんが人気の時期があって、日本はフォークソングがはやりかけのころだったような そんな時代だったような感じがするが、まだ陽水とか拓郎とかいなかったかな~。わりに”チェリッシュ”とかがはやってた時期ですか?そんな時にミッシェルポルナレフですね。

矢沢永吉的生き方。成功者でしょ。日本のロッカーの最高峰といっても過言ではない。

矢沢永吉というと、時代的には暴走族のヒーローっていうイメージありましたが、昔の映画で「ストリートオブファイヤー」のような、アメリカの下町、モータウンのようなところで暴走族のたまり場があって そこでは常にロックンロールが流れているって感じのイメージ。実際は、矢沢さんの場合は、少し似てるところもありますが、決して暴走族のたまり場ではなく きちんとしたコンサート会場でライブを開く。

フォークソング全盛期では、やっぱ井上陽水さんです。歌がうまいというよりは声がいい。

泉谷と拓郎と陽水と小室さんがビートルズのアップルみたく フォーライフレコードというレコード会社を作った。画期的でしたね これは。当時は陽水と拓郎がアルバムを出せば、会社も2年ぐらいはいけるって感じだったそうですが、後に拓郎と陽水がラジオで行ってましたが、事務所へ行って毎日、将棋をやってたらしく また、比較的 拓郎は責任を持って会社運営を考え行動していたらしいのですが。

さすがにユーミンは、すごい人です。バックのついたティンパン・アレーもすごいです。

始めはひこうき雲という歌で 年齢も確か17歳か18歳ぐらいだったと思うが、初めは森山良子の再来的な言われ方で でも歌を聴くと森山良子には似ていない、ユーミンはユーミンで、個性的な歌は歌詞とかメロディーとあってて とても魅力的でしょ。そのまた、歌詞がいい。