”ふたがしら”というテレビドラマがおもしろい。
時代劇が好きで よく時代ものを見ますが って、ほとんど見てる感じがしますが・・・、そのなかで この時代劇ドラマ”ふたがしら”ですが、WOWWOWのオリジナルドラマの一つ。
その後の話で それまでは、
反抗の理由的には 甚三郎が過去に掟を破って 盗みのさいにころしをやったことだ。で、甚三郎には甚三郎のわけがあって、それは、盗みのさいに顔を見られたことで その顔を見た人を殺してしまった。
そのあとの”赤目一味”の盗みは 盗みに入ってからのあとは 皆殺しにしてしまう 荒っぽい仕事になる。そういうことを想像した 弁臓と宗次は この一味を抜けることにした。
そして 自分たち二人で 別のぬすみの一味をつくることにした。
ストーリーは、
シーズン1、シーズン2って感じで・・・
この”ふたがしら”の時代ドラマは ”ふたがしら”と”ふたがしら2”っていうのがあって この2つの作品になっているが 各作品は1話から5話のストーリーになっている。
で、はじめの”ふたがしら”のほうは、一味をぬけた弁臓・宗次が大阪にいって
それで、二人は盗人一味をつくり 江戸に帰って、もといた”赤目”と対決し 二人は赤目に勝ち、”赤目一味”は、壊滅する。ま、そんな感じのストーリーになっている。
この一つ目の話では、結局 まけてしまう甚三郎と弁臓・宗次 この3人は”赤目一味”の中心人物で 辰五郎というおかしらは この3人で赤目のあとを継いでほしかった。
辰五郎は なんでおきてをやぶって甚三郎が人を殺したのかもしってて
だけども この3人が割れて 結局、赤目一味は壊滅してしまうっていう話です。
シーズン2はその仕返しです。いわゆる 甚三郎の反逆ですが・・・。