男性には女性を、
この電話での営業はミラクルでしたね。
もちろん、お客さんがほぼ 男性なので やっぱ、営業としては女性が とっても有利に違いなのですが、そりゃ 仕事の最中に女性から電話があるわけですから いい気やすめにもなるし 大体、ちょっとほっとしたりするんじゃないでしょうか。
これは営業の鉄則ですが 男性には女性 女性には男性 いつまでたっても男女でバランスが合う感じです。
それで契約っていうのが理想的です。しかも、ペーパーを読めばいだけなので
リストを種類別に分ける。
また、リストわけをしてセクションを作っていく。新規のリストをザーと使って 契約を引っこ抜いて また、新たなリストにして
リスト的にも一番の外部の見込み客でもあるので やっぱ、5回ぐらいはアプローチを取っていかないと もったいない。
それを今度は オーダーになったが 入金できなかったものも別に
で、最後に契約できたリストって形で 4段階ぐらいにリストわけができる。一番いいのは やっぱ、契約リストですが、次に キャンセルリスト、効率が悪いのは 新規のリストと なにもなかったリストって感じで やっぱ、
新規が取れないと商品価値はなくなる。
このへん、リストがふんだんにある時期はいいが もうまるまる新規っていわれるものを追及しなくなると やっぱ、底辺が不安定になる。
また、新規の営業ができないっていうか 数字が上がらないってことは もう商品的に無理があるってことで
持たすところまで持たして 並行して 社会的に重要のあるような 最近できた資格をやるとか・・・。
しかし、社会人教育っていうのも 面白いもので時代の変遷とともに
youtubeなんかも非常に勉強になるし これはやっぱ ジェネレーションギャップなんでしょうか。
昔の人は教育は受けものって理解で 教育を誰から指導して頂くのが 1番の近道とか思ってる人が比較的に多い。
ところが最近の人は、ネット上で独学して パソコンができるようになり それを仕事として生きていくって感じになれてきたような・・・、