営業には2通り。
一般的な物販の営業職には
もう一つは
だけど、この営業は ほぼ、ここの小売店なら小売店の月間売り上げが決まってるところがあって 売り上げを上げるのはちょっと難しい。
また、利益率がほぼ20%ぐらいの割り振りで回ってるというか、
また、昔のように手形商売的なものだと 集金が後になってしまってリスクがある。
また、不渡りとかがあって信用性の問題も出てくる不確実な商売になってくる。
よくあると思うが 大口注文ほど怖いって感じになるので 難しそうではあるが。
直販は商売が硬い。
ところが、直販ルートになると
最近は やっぱ、メーカー 直販売ってかんじで 卸しを通さずに販売し利率を上げる方向にあるので ただ、少し値下げをして利益配分するような感じになってきてるので やっぱ、直販のほうがかたいってことで ほぼ、直販になりつつあるような気がするが。
卸しにしても 1か月単位の短期決算になってきてるので 商売自体もかたくなってきてる感じがするが。
そんなことを見てるとやっぱ エンドユーザー的な販売方法は 儲かるし 商売もかたい。
最近ではネット通販も売り上げが拡大してきているので やっぱ、エンドユーザー的な営業を覚えたほうがいいとは思うが。
利益を取るのは当たり前。
エンドユーザー的な営業の難しさは やっぱ、商品を買うお客さんに直接 アピールしたり コミュニケーションを取ったり クレームを処理したりといった、そのへんの難しさがあって。
人は誰でも ”この商品を買ってください”っていうことがいいにくい。ここが問題で この部分を克服するしかない。
簡単にいえば、商品を売った時の利益で克服するような感じではあるが。いいにくいことを言って 少しいやな気分にはなるが、
そこに行くまでがしんどいっていうか そんな感じではあるが。
だけど、100万円の給与があれば、またそれを使う時の楽しみを考えれば 人間も変わるとは思うが・・・。よくあるのは、給与がいい分 また、良心の呵責があるっていうが、
この世の中の商売に 原価で売って利益をださい商売なんて あり得ないわけで 物々交換やサービス業みたいなもので その商品のよさや知識を伝えて 買った人のためになるわけだから
その対価として自分にそのリベート入ってくると考えれば あたり前といえばあたり前ではある。
これはやっぱ自分にかっていくしかないとは思う。自分を克服していくしかないとは思うが・・・。
■営業利益