風景一覧

”いけフェス”、原田産業株式会社。

御堂筋の心斎橋を東に行ったところぐらいに、三休橋の通りがある。その交差点あたりに 農林会館っていうのがあって、ビーズとかを売ってたりしますが、その東向かいぐらいにこのビルがあります。非常に小さいですが、レトロな近代建築です。登録文化財です。普段は会社をやってて、今は、マスクを開発してるってことで、マスクをもらった。コロナ前の話なので先見の目ありすぎです。マスク売り切れになってましたから。

無人駅 近江八幡にある”新八日市駅”に行きました。

レトロ建築の無人駅なんですが、近江八幡にあります。近江八幡は信長の安土城がるところで有名なのかと思いきや そんなに注目されてもいない。多分、城がないので誰も来ないのかも。でも、この近江八幡でところは、めっちゃいいところです。しんとした街並みもいいし、川沿いの風景もいいし、琵琶湖も近いし、確か近江兄弟社もあったと思うし、”たねや”もあります。おすすめの街です。

アメリカ人のヴォーリズは偉い人でした。

近江兄弟社って滋賀では結構名の知れた会社がありますが、メンソレータムとかで有名な。この、兄弟社って兄弟で会社を作ったのかと思ったら、じゃなくて、ヴォーリズさんというアメリカの設計士のかたが、この滋賀に住み着いて、本人がキリスト教の方なので兄弟社ってことで。人類みな兄弟的な感じの意味みたいです。ヴォーリズさんは、関西でも有名なビルとか校舎とかをたくさん設計されて有名な方です。

有名どころ”たねや”さんで昼飯を頂き。

近江八幡っていえば、たねやさんです。特に橋わたって クラブハリエに行くところ、入り口当たりに”たねや”さんがある。郊外にもテーマパークみたいに”クラブハリエ”があります。バームクーヘンで有名です。近江八幡、もう牛耳ってます。たねやさんなくして 近江八幡は語れません。近江兄弟社をこしてます。近江八幡といえば、赤色のこんにゃく で、和食出してます。で、洋は、バームクーヘンです。どうよ!

滋賀県近江八幡市にいった。

スワロフスキーが、きらっきらで、ゴージャスでひどい輝きかただった。光にあたるとこんななるんだって、写真を撮ったが、写真のうつりでは、伝わりません。とりあえず、たねやさんもすごく儲かってるんでしょう。それを表現してみたいなゴージャス感でした。また、このヒイムレ館の喫茶でちゃーするのも、これまた、ゴージャスです。ええかんじですわ、我々庶民には、10年に一回って感じのとこです。

函館にいったついでに 松前藩に行ってきた。

江戸時代にこのえぞを治めてたのが、松前藩なんでしょう。で、城があって松前城かと思ったら”福山城”でした。結構、笑えるってしつれいか!たしか、その城の中に当時のものが展示してて、ほぼ このかたがたの時代は、アイヌの人々に力をかりて統治してたって話ですが、各所の酋長的な存在がいて、北海道全体を異管理してたんでしょう。戦ったのかどうかはわかりませんが、先住民族の方々は貴重です。

函館グルメサーカス ここ函館?

函館の液を海と反対泡にズドーンといって、大門横丁界隈に公園があって、その公園づたいにテントははってあって、で、前日に見たときなにかあんのかな~って大阪弁で思ったわけです。”函館グルメサーカス”です。サーカスってネーミングいいんじゃないですか?でも、函館の飯はいちいち高い。屋台村なんか中国のかただったとおもうが、出がけに値段聞き直してました。え~って感じでした。びっくりでしょ。

函館の牧場、絵にかいたような高原のなかにある、牧場です。

高原といえば牧場ですが、北海道も牧場のイメージです。まったくイメージ通りの牧場がありました。めっちゃ、広いって感じの、人口密度がひくい?北海道が以上に広いんでしょう。そんな山の上の高原で 少数の牛さんが、広いところで一面草だらけですが。こんなんくいたいほうだいやん!また、沖縄の真っ黒な牛さんとは対照的で、”ホルスタイン”ちょっと茶色い奴らです。乳牛なんでしょ。乳をたくさん出すやつです。

北海道松前藩にいってみた。

天気が良くって、写真映えする。バッタが戸にとまってて、その緑が以上にきれいです。北海道って空気が以上にきれいです。すっきりしてるみたいな!で、松前藩ですが、こんな感じの街並みで庶民の方々が生活してました。床屋に漁師とか、廻船とか武家屋敷、かごやに奉行所って感じです。廻船がおもしろい、なんで滋賀やねんいうぐら、近江商品が入ってきてるみたいで、そのまんま”近江屋”ですが。

下関の”旧秋田商会”、関門ノスタルジックですか?

門司港の界隈のレトロチックな建物は、ここはそんな場所ですし、そりゃ、税関だらけでしょうが。向いの下関のほうもいい。唐戸市場があって、その手前の大きな交差点みたいなところの、道沿いにこの旧秋田商会のビルもあって、中にも入らせてくれる。で、その裏手の簡素な住宅街っていうのか、田中絹代ぶんか館とかあるあたりとかの街並み道路をぶらぶら歩くと なんか、これもいい。下関いいねです。

”下関南部町郵便局”の中庭がいい。

このがれきの中の喫茶って感じの風景、2つぐらい知ってて 撮った写真をみて、これどこだったっけってなるようなそんな感じの風景です。別にこんな感じの中庭風景を関西でもあったような気がする。まさか、下関とはって感じですが。昔のレトロチックな近代建築のビルのがれきで囲まれたってフインキ、なかなかないと思いますが。ファッション誌の撮影とかに使えそうな感じですが使われてるんでしょうか?

函館 五稜郭界隈を自転車ではしってみた。

函館の十字街とかとは、真逆のほうに五稜郭がある。こちらの腑が、かなり都会的な感じがする。地元の人々も多い気がするが、変わらず路面電車が走っている。今回は、電動自転車なので、函館、十字街のほうから五稜郭まで自転車で走ってくることができた。五稜郭の堀もかなり広いし、五稜郭入り口付近の山手の街や建物もきれい。なんとなく、こちらのほうが金額的は庶民的な感じで、安そうだった。

はるばるきたぜ 摩周丸! 夕日と摩周丸

青函連絡船って昔、北島三郎とかが、歌ってた歌に出てくる。いわゆる海をわたって 本州から北海道をいききしてた時代の話で なんか、昭和をすごく感じる。今は、完璧トンネルもあるし、新幹線もできるってかんじですが、むかし、この距離を船で行くと結構きょりがあったでしょ。で、摩周丸は摩周湖のことでしょうか?北海道ですから。中にも入れて 展示物もたくさんです。夕日もきれいでした。

旧函館区公会堂 このレトロチックな家具や内装 どうよ!

相馬株式会社といって今は、不動産業らしいですが 当初は米穀商が始まりだったらしいです。で、この公会堂を立てたらしいです。建てられたのは大正時代のことらしいですが、さすがの大正ロマンです。こんな近代建築が、軒並み立った時代ですが。鬼滅の刃とかにも出てくるような建物です。なかもすごく立派です。明治維新の時代を生きた相馬さんって素晴らしいですが、新潟から北海道に来た人らしいです。

函館 旧イギリス領事館 いってきた。

日本の黒船来航ていうのは、大きな大事件だったんでしょう。日本の歴史を大きく変える分岐点なんでしょう。江戸幕府の鎖国制度で、今の北朝鮮のような感じ、そこに武力では大きく差をつけられた”黒船”がきた。吉田松陰にして、海外投稿をして 機関車やビルや車やといろんなものを見たかったはず。偉い人はみんな、イギリスやアメリカに行ってそれをみた。で 日本がどれだけ遅れているかを実感したんでしょう。

9月の函館 外人墓地周辺 秋空?

9月の函館は気候が最高です。本州、特に大阪なんどは暑すぎて 10月になってもまだ暑い。北海道は、10月は雪が降りそうですが、めっちゃ寒そうです。今しかないって季節の9月です。台風も来ないですし。で、場所は函館の海のほう、橋のほうです。山手で海が見下ろせる、外人墓地とかあって、公園とかもあって この海が見下ろせる場所は、すばらしくきれいです。もちろん、電動自転車で行きますが。

函館 夜の屋台村、観光客でいっぱいです。すごい!

この屋台村は、夜のフインキがすごくいい。あったかい感じもして、でも 飲食としては値段が半端なく高い。中国とかのインバウンドのひとが、値段を聞き直してました。”これってほんとう!”って感じでした。ここでは、日本のうまくて安いが通用しません。平気で2万円とか言われそうです。1年分の稼ぎをこの時期でっていう感じ。また、もとは繁華街だったみたいですが、五稜郭に移ったみたいで、何ともいえません。

毎回来ます。函館 赤レンガの金森倉庫前

赤レンガと入り江の風景が最高です。初めて行く函館とかになると 必ずこのへんかと思いますが。この辺の反対側の山手では、教会や古い近代建築の建物が立ち並んでる。しかも、路面電車が走ってる。この解放感っていうのは長崎も似てる感じがある。同じように日本でも解放された地域のかんじっていうのは、こんなことなんでしょう。でも、とうじの日本にとって こんな街ってなかなか、なかったんじゃなないでしょうか?