ナグモ・トモさんのリモート会議。ロバート秋山さんの個性的な発想ですか?


やっぱ、ロバート秋山さんです。

ロバート秋山さんっていう人がいますが、いろんなキャラやってますが・・・、なぜか面白い。

確かに面白い、友近さんともドラマを作ってみたりと でも、編集がプロやんって。

秋山さんって吉本なんでしょうか、吉本だとしたら 

吉本興業の新しいお笑いアピールのビジネスモデルって感じですが、

カジサックとかもオリラジとかも出来上がってるって感じで。

■ナグモ・トモ(レンタルなんもしないクリエイター)

で 今回はこの”ナグモ・トモ”さん、ネーミングが面白い。

見てみたら 本当にいそうな、そういや~ 昔、リモートではないですが、朝生に出てるクリエーターみたいな人って こんな感じも多々あって でも、きちんと自分の意見は言いますけど・・・、リモートだったらこのナグモ・トモさんってありです。

やばくなったら 逃げれますしって感じですから。

フインキで会議の方向性を決める。

でも、こんな職業できるかもって感じもある。

それでも、その人の意見が反映してしまうのが どうかなって感じではありますが。

とにかく、人がいった意見に対して 態度でディするっていうか 態度でok出すみたいな 意見はないけどフインキでyes noを出すって感じ。

やっぱ、これって現場にもおおありですが、仕事のできる上司が 下の人たちの会議に出て 自分の意見を出したら やっぱ、新しいものができないので 極力、意見を出さずに それどうかな~って感じで ”う~ん”とか”でもね・・・。

”とかで会議の方向を変えていく、これって大ありです。

が、秋山さんはさすがに芸人ですので ファッションとかメイクとかすごくフインキがでてて さすがですが。

しかし、人間ウォッチングすごいね、なんでもできるって感じですが。

芸人は基本、自虐ネタ?

しかし、ロバート秋山さんです。”はねるの・・・。”とかも結構目だってたって感じですが、もちろん お笑いで。

大阪でも、中川家の礼二さんとか、友近とかぐッさんとか この3人が集まるとアドリブ大会になるそうですが それに匹敵するぐらいのロバート秋山さんです。

しかも、少し 控えめ的にするのが実にいいです。

やさしいというか フインキがいいとか そんな感じですが。

最近はなくなってきてるが 自分には芸がないので 下の芸人をディスって笑いにするような あいつのいいところを引き出してやってる的に悦に入って それで番組を作ってるような芸人とはダンチで そんなのは芸人じゃないって感じですが。

それって、子供が真似するいじめですが・・・。

やっぱ、芸人は芸をする、基本自虐ネタ 自分を笑ってもらうのが 本当だと思うので 下をいじって笑いを誘うなんて 自分には芸がないって言ってるようなもんで・・・。

それにくらべ 秋山さんすごい、今後もいろんなキャラ作って わらかしてください。

ほんま、最高ですやん。


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