最近は香川県にはまってる。
最近は四国の香川県にはまってるっていうか 行きやすいってってことで。
■天気がいいと映えます。
■看板です。
■芝も手入れされてて綺麗です。
いい感じでこの高松まで来れる。大阪からだから
■展示されてる感じ。
■当時使用されてるパーツなんかもある。
■当時の出来事。
これが、
で、まずは”旧御殿水源地”です。
”旧御殿水源地”ははずれにあるが、めっちゃ綺麗です。
”旧御殿水源地”は高松の水道の始まりの 歴史的遺産です。また、
ま、かなり近いです、川沿いに この建物がある。市街の道路を走って 少し行くと左手の 川沿いを走っていく。そうすると
■江戸時代の水道
■地下のポンプ室です。
■低揚ポンプ
中には、この水源地の歴史的な資料の展示をしてます。その他、水源地ですから、たぶん 水をせきとめたり 開放したりする ダム的なものがあったんだろうから、
この機会の展示も地下的な場所に展示して 上からも見れるし 下にも降りたりできる、結構 しゃれた展示の仕方をしてる。
いいじゃないですか。そんな建物が何個か立ち並んでいる。地面の芝も綺麗です。
いわゆる高松の水道資料館です。
ここは、
■マシンって感じです。
■大正7年8月です。
■窓から外を見た感じ。
また、朱色のレンガがたくさん使われてる。まさに、赤レンガという感じの材料がたくさん使われてる。
ポンプを展示してるところも もともとの地下の機械室のようなところで ここも赤レンガで囲われている。いわゆる、ポンプ室だそうです。
そりゃ、高松は香川県の県庁所在地だから、街の都市化は必然です。
しかも、
■玄関の洋式建築が綺麗です。
■白とブルーのコントラストがとてもきれいです。
しかも、こんな川沿いにって感じです。