隣近所の契約ができる。
リフォームの営業でいい所っていうか やりやすい所って言うのがあって それは、簡単に言うと”この機会に一緒にどうですか?”というところですが・・・。
一件の住宅が たとえば契約すると 周りのご近所さんにあすから工事なので ご迷惑をおかけしますっていうことで あいさつに回りますが、その時に興味ある人が どんな工事ですか?っていうことで聞いてくる。
その時に ”新製品の工事で これこれこういうことです”って説明しますが、その時に足場の問題があって
この時の契約数がいい感じで 周りに夜行く理由にもなる。
なかなかのいい営業スタイルです。
クローザーさんによってはキャンセルになる。
もっと、いいのは 次々と家のリフォームが進むことがある。これは、はじめは壁をふく事だけですが、人間関係を作っておくと結構、無理がきくので
そのとき、同時に屋根もやってしまうっていう話になりやすい。また、この屋根の工事の金額がちょっと大きいので いい感じの売り上げ計上にもなる。
このへんは、後々 やっぱ、
これが少し難な所で でも、昔は自分で全部って感じでやってたが、
せっかくの人間関係がダメになって
金額が金額ですから そりゃそうです。
奥さんに気に入られればいい。
特に難しいのは女性の方で
気に入られれば、そこそこの金額でも 結構受け入れてくれる。
ここもリフォーム営業のいい所かもしれない。
そんなような特長が リフォーム営業にはある。