フォークソング全盛期では、やっぱ井上陽水さんです。

フォークソングの時代、3期あった。

暗いフォークソングの時代、3期あったようなそんな感じがしますが、ロカビリーがあってグループサウンドがあって、フォークソングがあってって感じではありますが、マイク真木さんや森山良子さんの時代があって、岡林さんや遠藤賢司さんの時代があって それで、吉田拓郎やかぐや姫、井上陽水ですか そんな感じで変遷していったような感じだったが、全くのアメリカのフォークソングコピーのような状態から、日本独自のフォークソング そして、少しおしゃれなっていったらおかしいが、ニューミュージック的なフォークソングがあってって 感じではありますが、その中の井上陽水さんです。


■昔の井上陽水

曲調をビートルズっぽくしたい。

「人生が二度あれば」とか「夏祭り」とか、暗いことは暗いが 少しメロディーがいい。やってた人たちの音楽への好みの違いだとは思いますが、井上陽水とかはビートルズが好きでってかんじで 曲調をビートルズっぽくしたいのでしょう。拓郎とかはディランっぽくしたいのでしょう。好みのもんだいでしょうか、だけどもレコード的には「氷の世界」が大ヒットなので 人気的には陽水なんでしょう。だからと言って陽水がいいとか そんな問題ではないのですが、でもよかったですね。陽水の暗い感じが、そして社会風刺的な奇妙な詩の感じ、最高じゃないですか。今聞いてもいい歌が多いですが・・・。


■吉田拓郎

フォーライフというレコード会社を作った。

そんなこんなで、泉谷と拓郎と陽水と小室さんがビートルズのアップルみたく フォーライフレコードというレコード会社を作った。画期的でしたね これは。当時は陽水と拓郎がアルバムを出せば、会社も2年ぐらいはいけるって感じだったそうですが、後に拓郎と陽水がラジオで行ってましたが、事務所へ行って毎日、将棋をやってたらしく また、比較的 拓郎は責任を持って会社運営を考え行動していたらしいのですが、陽水は何も考えていなかったって言ってましたが、逆のような気がしますが、現実は拓郎の方が真面目なんですね。それで、フォーライフから陽水の中期的なアルバムを何枚か出してた。「招待状のないショー」的な、そんな感じの まだ、ちょっと暗さが残ってるって感じのアルバムですが、それでフォーライフをやめてから 陽水は一段と明るくなったというか、陽水にしても拓郎にしても その頃、はやってた テレビには出ない考え方、格好いいのか悪いのかはわかりませんが、やっぱ出ない方が値打ちが上がるんでしょうね。

陽水も拓郎も明るくなった。

きっと。明るくなってからは、両者ともすごくテレビに出てるって感じですが、しかもはじけたように また、明るくって、陽水に至っては「ありがとう」とか「クレイジーラブ」とか異様に明るい感じにはなりました。暗い曲の方が好きですが・・・。「二色の独楽」とか「ぜんまい仕掛けのかぶとむし」とか「夜のバス」とか「いつのまにか少女は」とか いいじゃないですか。当時の陽水の歌詞の作り方が面白かったですが、事典を適当にぱっとあけて そこに書いている名詞とかからストーリーを連想し 作詞していくって言ってましたが、考えれば合理的でいいかもしれません。新しい曲をどんどん作れって言われても そんな思い浮かびませんが、でも、「帰れない二人」なんかは、清志郎さんが家に遊びに来て 曲どんなのつくってんの的なことで 二人で曲を作ったら15分ぐらいで出来たって言ってましたが、二人とも十分帰れるぐらい早業でとか思ってしまいますが、どうでしょう。


■忌野清志郎


■今の陽水さん