お客さんには専門職・技術職が多かった。
この先物の営業というか・・、全体的にそうなんでしょうけど
やっぱ、営業さんは なんでもよく知ってるし 商法上の法律やトラブルについてはプロですね。
それと 社会にあるいろんな営業上のことは 本当によく知ってる。
多分 どこの会社でも 営業は知識的に幅広く何でも知らないといけない、お客さんと共感して信用を得るわけだから 話を合わせる意味でもいろんな知識を身につけるようにと 教育がきちんとされてるんでしょう。
だから、
専門家は専門家に任す?
逆に専門職の方は、やっぱ 専門分野には特化して知識が豊富だが 世間一般的なこととか 知識の範囲が あまり広くないのか・・・。多分 自分もそうなのでってことで
話も知らないし、話しは それは専門的なことなので 特に商品相場なんて 誰も知らないとは思いますが それにしても任せられます。その点が非常に 楽なのか
昔は特にそうです、
昔はそうではなかった。
営業会社は割に短命です。
で、結局 そういった専門職や技術系の人に 営業としてはアプローチするほうが 話が早い、効率がいいってことになるんでしょうか。
また、その
スピーディーにお金を儲けて 会社をたたんで また、いい話があれば 会社を作る的な発想でいいじゃないかと思いますが、どうでしょう。
並行して飲食のような 服飾のような 住宅関連のような ずっと続く会社をやっていけば、年季が入れば入るほど そういった会社は伸びるとは思いますし。
一生分のお金ができればいいですが・・・。