バブル崩壊後の不景気時に。
昔、
そんな状態でしたが。そんな時期に なぜかその前ごろから結構
1人で全部やる営業
リフォームといっても 飛び込み営業のリフォームで 最初ころはアポインター、クローザーともに 両方をひとりでやってた感じでしたが、とりあえず、
営業ノウハウはほぼ、広告営業といって 住宅が建ってる位置が 角とか目立ってるところとか そんな一戸建てに訪問をかけて
昼間に一軒家に飛び込みで そんなに家の人も昼間はいないので ほぼ、その当時は夜訪問が主流でしたが・・・。
基本的には、昼間奥さんとかに 展示の話をして 夜、御主人がお帰りになったら じっくり二人で聞いてください って感じのアポイントを取っておいて 夜、再度訪問する。
そこで話をする内容が 今回の新製品の紹介と その商品代金の紹介
ただ、金額が大きいので 約200万円ぐらいの金額だったと思うが 後日に”やっぱり、キャンセルしたい”って事もあるので
これを怠ると結構キャンセルが来る。
飛び込み営業が大変
そんな感じの営業でしたが、なかなか1日のうちの
取れない人は全然だめで 夜に再度飛び込みって感じの毎日で 特に土日は在宅率も高く 休みなしって感じの営業でしたが。
営業されてる人も いろんな人がいて 極端な話、70歳を越してる方なんかもいらっしゃってって感じで
入っては出て 入って出てって感じで それでも人は残るもので 全国展開で会社は結構伸びてました。
すごいなって思いましたが・・・。昔の話ですが リフォーム会社は広告・モニター営業でした。