”アポイント”は営業のカナメ!です。

飛びこみより効率がいい。

エンドユーザーの営業の手法として 1件1件飛びこみをするってやり方もあるが、飛び込みの場合は、非常に需要がある場合に限るんじゃないかとは思うが・・・。

リフォームとかの業界ですと やっぱ、震災後とか今じゃ台風とか津波とか とりあえず、家に災害があった時に その地区に入ると  やっぱ、行政の遅れで一機に改築とか改善はできないので 需要でいっぱいになる、行くところ行くところ 明日にでも来て家を改修して欲しいって感じですが。

それ以外は、やっぱ事前にアポイントメントを取るほうが効率がいいんじゃないでしょうか・・・。

アポイントの精度の高いものを

このアポイントってのは できる限り本題にストーリーを近づけずに 条件トークで その人がお客さんになる確率が高いのか それとも契約ができずらいのかといった やっぱ、見切り的なものが必要だとは思うので 問いに対して忠実に判断するほうがいいのではないかとは思う。

特に訪問とかの場合は交通費もバカにならないので 1か月の間の数字であれば その辺の契約率を考えて アポイント振り分けをしたほうがいいとは思う。アポイントの内容が良ければ、確実に契約できるできないがわかると思う。

とりあえず、このアポイントは電話によるものではありますが・・・。

すごい重要な項目であることに間違いはないと思ういますが・・・。無駄に遠方に行くこともなく 選別して可能性の高いものだけを訪問する・・・、

そのためには精度の高いアポイントが重要ですが。

1日200コールぐらい

特に電話でのアポイントは件数 電話をかけてって感じなりますが、1日200コールとか そんな感じで電話の本数の目標を決めて その結果のデータに基づいて 今、電話してるもの 地方とか年代とか どっからでたデータなのかとかを 要するに市場の種類を絞っていく必要もある。

逆に市場の傾向を絞ることが マーケティングにつながるのかもしれないが。当たってるリストとかは、次から次にアポイントが取れたり だめなものは1本も引っかからないって感じだったり、でも初めは やっぱ、不毛な市場から練習って感じなので なかなかアポイントは取れない。

10本かけて1本ぐらい 聞いてくれる感じの割合かも・・・、

そんな感じの状態から 始まります。でも、この感じがあとあと、やっぱ苦労しておいてよかったってことになる。

今じゃ電話も難しい時代。

また、この電話のアポイントも最近では個人情報の関係で 結構うるさくなってきてるので っていうか その傾向はずいぶん前からになりますが、時代的にはやりにくくなってるが そのへんはイケイケの営業会社なんかは いまだにバンバンいってるって感じではないかと思いますが。

そうはいっても、携帯電話が多くなってきて 固定電話減少傾向だと思うので やっぱ、この先は 難しくなってくることが予想されるので そういった電話でのアポ その後の訪問 高額契約っていう流れは 今のうちかもしれません。

そういった傾向の商材は 今のうちにガンガンにいっておかないとってことです。

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