魚は落ち際にくってくる。
”ちぬ”もそうですが、
”ちぬ”の場合は、自然にゆっくりとって感じで この自然感が大切で・・・。だからほぼ” ノーシンカー”ですが。最近はテレビ見てて バス釣りの影響が大きくて 地魚つりで もうすでに”テキサス”っていう言葉を使ってる?
■バス釣りの”テキサスリグ”
”えさ”の扱い方が肝心!
とりあえず、オモリをつけずにゆっくり”ゆらゆら”と 自然に餌が落ちてくる様子を演出する、
自然にノーシンカーで落しこむのは時間がかかるが 反応がいいので結局おなじかな~って感じですが。
ブラックバスに関しても同じ感じですが、それの繰り返しで あとは者がいるかどうかです。なにかそれらしい反応が少しでもあれば、魚がいると確定してその正体を確かめる意味で 何回でもやってみる。”ちぬ”なんかは魚がいれば 何回でも釣れるまであたってきます。
昔のダンゴ釣りではなかったやりかたかな~。
でも、落とし込みとか浮きの釣りをやってれば、わかるかも。巻き餌を投げてると ちぬが浮いてくる、結構ういてきて ヒトヒロも満たないぐらいにって感じですから、
■”ボケ”というチヌの餌です。結構高価です。
■紀州釣りのいわゆる”ダンゴ”です。
いかに餌を自然に落していくか・・・。
とりあえずは、
ブラックバスなんかもそうで ノーシンカーで落していく、着底してさそってこなかったら 最初からって感じで
いなかったら場所を変えていく。その繰り返しで、
そうするとやっぱ、魚は反応する。餌がどうやって落ちていくのか?その研究ですか、的を得てるものは、結構いいルアーになるって感じですか?!
■”ノーシンカー”、オモリをつけない。