イ・ハナさんが主役?
前回と同じですが、違うところは なんとなく異常な犯罪組織の話になってくる。
1・2ともに
また日本語で話す場面も出てくる。
それで場面が日本に移る。初めは日本での異常犯罪者の話があって、その後韓国に戻る。
なぜ日本なのかが 後々は買ってくるので その関係性が実に面白いと思う。
日本生まれの警官
ストーリーの全容を話せば、
その時に兄弟がいて、お兄さんではあるが そのお兄さんが精神異常者サイコパスである。
優れた警官が、幼い時に隣の小さな女の子と遊んでいて そこにお兄さんが割って入ってくる。
そんなトラウマがあって 時々精神上になってしまう。
事実を知っているのはお父さんだけであるが、
ある程度までは記憶が出てくるが、最終の真実が出てこない。
それを知るために行方不明になって 日本にその調査をしに来たのである。
■イ・ハナさん
人体パーツのオークション
優れた警官の
優れた警官は、時に精神異常になってその時の記憶をなくしてしまうので 状況的に殺したのは自分ではないかと思い込んでしまうことがある。
その事実がわからない。サイコパスの兄は、実はネットで
そのために韓国で殺人を犯して、秘密のネットオークションを開いて その人体のパーツを売っている。
集まるのは、著名人や金持ちである。
殺人集団は、サイコパスな兄を筆頭に大学のサークル関係者、日本のヤクザ関係者である。
最終的には優れた警官は、記憶の全容を取り戻し 犯人が自分の兄であるということをしって、 優れた警官がその兄を殺害して終わりになる。そんな話ですが・・・。
■イ・ジヌクさん
ここの事件のストーリーも面白いけども、この全体的なストーリーもかなり面白い。とことん最後の部分が またその役柄が何とも言えず面白い と言うか、よくできてる。
ストーリーもさることながらです。
そういった意味では非常に勉強になるドラマです。いいですねを韓国ドラマ・・・。