”いけフェス”で 中之島の大阪ビルディング
”
当日は午後1時に館内入り口付近で
早い者勝ちの
関係者の方が来られて 長テーブルで
並んだ順番に 何時からスタート的な
何時のスタートがいいですかって聞かれて
1時半スタートがいいですっていえば、 そのカードを、首からさげるカードをくれる。
写真はこのビルに入った時から 撮りまくりですが・・・、
時間になると入口ロビーあたりで このビルの説明を聞く。
玄関に移動して、説明を聞く。2階にあがって説明を聞く。
そんな感じで 写真を撮りながら案内は進行していきます。
最後は貴賓室かこのビルのいいものを集めてる的な
室内でその説明をきいて、パンフレットなんかをもらった。
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この中之島”ダイビル本館”は戦前1926年
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当時のこの渡辺節はすごく有名で
最近行った
武田薬品さんとかのお金持ちたちが住んだ住宅街の家の建築も手掛けているし、
当時の売れっ子建築家でしょう。
この金持ち街にいって よかったのは、
それにあわせた生活様式、備品や建物が その時期はみじかかっただろうから
少し貴重でいい感じです。
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従来の建築物のいいところを残しながら 改築され、2013年に竣工した。
その分、
切ったりはったりで改築され、残ったものも 室内に展覧されていた。
やっぱ、彫刻物がすごい。
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■建物 外がいい感じですね・・・。
■入口、すごい重圧感です。レストランみたいですが・・・。
■どこもこの天井が見ものです。光の取り方がおもしろい。
■2階部分の この天井の作りもいいですね。ホテル並みです。
■一階部分にある 昔の郵便ポスト 上から落ちてくる大体想像つきます。
■この部屋の天井の模様もこってます。
■昔の建築彫刻の部分が展示されています。
■ここでパンフレット頂き・・・。