アポイントは今後も不滅かも・・・。

直販はやっぱ高額商品

エンドユーザーの営業の在り方としては やっぱ高額商品です。特に 住宅系とかに多いとは思いますが、リフォーム系とか不動産系がやっぱ 効率がいい。

やみくもに市場を当たらず 事前に市場調査をして どのへんの市場が効率がいいのかって感じの 調査をして 営業行動にあたる。もしくは 何かで集まった市場の追求をしていくとか、今だったら やっぱネット上で集めた市場にアプローチを取っていくっていうのもいのかな。

情報誌とか地域の電話帳なんかは 絶対に必要な感じではありますが、最近はパソコンは身近になってきたので 使った市場の整理で お客さんに当たるのを どんどん詰めていくのも結構楽にデータ処理できそうなので 今のほうが効率がいいかもしれないですが。

アポイントが重要

アポイントといえば、昔 ある地方の工務店さんに行ったら 会社に入ったところで デスクを並べてアポインターさんがアポイントを取ってた。

ほぼ、地域の技術屋さんメインの工務店なのに 5人ぐらいの人にアポイントとらせてた。”うまいね。”って思いましたね。

その頃のリフォームメインの会社は やっぱ、営業メインで ほぼ会社も入ると営業部屋になってる感じで 目標数値や個人の数字のゲージがあったり 見ただけでわかる感じの営業メインの営業所って感じでしたが、一般の工務店さんが アポインターを導入してるのは珍しかった。

この会社は儲かってるって思いましたが、売り込みにいった商品は不発でしたが。

やっぱ、高額商品はアグレッシブに行かないとだめかな~。ただ一般的な会社に 営業を導入できるだけのノウハウがあるのかな、って思ったりなしましたが。

アポインターにしろ 営業にしろ 結構、管理が難しいとは思いますが。

電話のアポイントが結構、楽!

その頃の知識では、地域密着型はほぼ アポイントでってことで アメリカの新聞屋さんは 月一とか 定期的に個人宅に新聞が必要か必要でないかのアポイントを入れてるみたいで、また、パソコンをつかったやり方で クリック一つで 次から次に電話がかかるようなシステムになっていて 割と無駄なくアポイントを取ってるみたいな事を知りましたが。

日本の新聞屋さんもテリトリーの振り分けがないのであれば 少し管轄を広くしてアポイント取るのもいいかもしれませんが。

問題があるとすれば 日本は人件費が高いので やっぱ、少し高額の商品のほうが割がいいのではと思いますが、そんな感じです。 

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