自転車で小樽をまわる。
小樽は3回目ぐらいだと思うが、今回はいつもとは少し違って っていうか、
小樽の何がいいかっていうと 小樽の中心通りの近代建築のビル街です。小樽は、昔は北海道の中心都市だったんでしょう。
坂道になってる 中心の通りにはいろんな金融系の立派なビルが ズラリと並んでる。今回は この辺と 小樽の裏町とか 海沿いとかそんな事を目的に行った。
で、
コロナ前はインバウンドの方々でごった返してたって話ですが、今回 行った時は観光の方々が 本当 ちらほらって感じです。人が少ないので
小樽はやっぱ、運河、寿司、ガラス品
とりあえず、小樽に来たら このおみやげ通りです。
ここからスタートって感じです。それから、ガス灯の運河沿いや、海辺沿いとか 倉庫街、そして 山手の街のほうに行って たくさんの近代建築のビル街、その他 協会とか それから駅前の三角市場とか 小樽は
ビルを一件一件づつ回っても すごい時間がかかる。でも、じっくり見たいビルだらけです。でも、
地形的にも山手って感じの坂のおおい街で 上から見る海沿いの街並みの景色が とてもいい感じで・・・。そんな街にきれいな建築物がたくさんある。
協会も多いが、これってやっぱ、五稜郭に代表されるような 新たな国の建築のためとか 屯田兵に代表されるような 最近、開拓されたっていうか そんな影響なのか、
そのへんはわかりませんが とにかく綺麗な街並みが多い。この小樽もその一つですが・・・。
今回は日銀どおりです。
普通だと 観光ルートは やっぱ、ガス灯のある運河、そのとおりにある倉庫街、各ショップ。
あとすし屋街ですか、それと ガラス品などが売られてる おみやげ屋さんのとおりとかを行くのが 普通ですが。
りっぱなビルがたくさん並んでる、
また、最近の旅行の傾向ですが レンタサイクルで電動を借りる そうすると、坂道もスイスイです。この感じがいい。ビル街のはだまの 小さな道もすいすいと入っていける。また、アーケードの商店街なんかも入っていける。
そんなところに結構 めずらしいものがあったりする、やっぱ旅行って発見するのが 結構、感動もんでいい感じですから。
で、”日銀どおり”って きれいな通りは 坂になっていて
今まで 2回ぐらい小樽に来たが このとおりは知らなかった、で、今回 初めてって感じですが なかなかの場所です。