目次
- 石油価格の変動はイスラム国のせい。
- アメリカはガソリンが安い。
- 今後は電気自動車が多くなる。
- 石油の価格は株価にとってはいいネタになる。
- 仕手筋のインサイダーもおもしろい献金ネタ。
資源エネルギー庁が11日発表したレギュラーガソリンの店頭価格(9日時点)は、全国平均で1リットル当たり141円90銭となり、前回調査(2017年12月25日)から20銭上昇した。15年7月27日調査以来、約2年半ぶりの高水準。原油価格上昇を背景にした昨年12月下旬の卸価格引き上げが反映された。

石油価格の変動はイスラム国のせい。
ガソリンの値段が上がると あまりドライブに行けなくなるので ちょっと、いやかもですね。あれかな~ やっぱ、イスラム国の問題なのかな、かなり、せめられて威勢が弱まってるみたいで ちょっと前は、資金源として石油を安売りしてたから ガソリンの値段も下がってましたが、最近はイスラム国流れの石油が少ないのか もっと安くでって 思ってもイスラム国が関係してるとなると やっぱ考えてしまいます。

■イスラム国のせい?
アメリカはガソリンが安い。
でも、ガソリンといえば 日本は異常に高いイメージがありまsが、昔114円ぐらいの時に アメリカでは40円50円の世界で その分アメリカ車は燃費が悪い でも、燃費が悪いイコール 馬力が強いんじゃないでしょうか。それで暴走するのがすきな面々は やっぱ、アメ車にのって だけど、ガソリンが日本は3倍ぐらいするので そんなに走れない、まっ アメリカみたいに そんなに道も長くないし 国も日本はそんな広くない。
経済的には、割合がとれてるってことですか?それはちょっとおかしいでしょ。今でもアメリカは異常にガソリンは安いと思いますが。
今後は電気自動車が多くなる。
加えて、最近では車にたいする考えが エコノミーなので これはアメリカでも一緒だと思うが、ガソリンに代わるものとして電気。
電気自動車が 今後は主流になってくる的な勢いではありますが、電気スタンドも徐々に増えていってるみたいですし・・・。やっぱ、経済的になるに越したことはないと思いますが。
石油の価格は株価にとってはいいネタになる。
だけども、株式の歴史のなかで オイルショックとか年利の引き下げとかありますが、昔は敏感に反応したんでしょうね、多分。一種の経済ネタとして それを機に株価を変動させて そのさやをとる みたいな考えだらけだったんでしょうね。金利が下がる、石油が上がる いいネタですね。そういや~ 昔は総会屋とか仕手戦とか なんか、情報がおそいぶん、いろんなたくらみが満載です。

■懐かしの オイルショック
仕手筋のインサイダーもおもしろい献金ネタ。
インサイダーなんてものも 細川さん が資金繰りに困って ある企業がそれじゃ お金貸しますので この株かってください、そんで 上がったら売ってください、その後元金を返してもらえばいいですから・・・、みたいなことが盛りだくさんで。株式操作も 仕手戦の常とう手段で 事前に仕込んで株屋さんにがせねた流させて 新聞屋さんとか 提灯がついたら徐々に利食ってく みたいな常套手段、シテが入れば株価が上がるみたいな。
今は、情報がはやいので ガソリンがあがったぐらいでは、面白くもなんともないです。と思いますがどうでしょう。