一酒三菜でラクに痩せられる!

とかく我慢と忍耐がつきもののダイエット。糖質やカロリーの摂取を抑えるため、好きだった居酒屋通いを控えるのは、ダイエット成功にはやむなしと思っている人も多いだろう。ところが、「居酒屋こそ、理想的なダイエット食堂」だとし、「居酒屋ダイエット」を提唱しているのが、松田真紀さん。松田さんは、管理栄養士にして自身トライアスリート、フルマラソンサブ3.5ランナーでもある、まさに栄養とダイエットの専門家。60kgの体重があった18歳のときにダイエットを始め、試行錯誤ののち居酒屋ダイエットを編み出すに至ったという。40代半ばの今は40kg台をキープし、「私の人生で一番健康」と断言するほど。居酒屋ダイエットを実践している他の人たちも、数か月で5kg減、10kg減は当たり前と成功事例が続出している。このダイエット法については、松田さんの著書『居酒屋ダイエット』(三笠書房)に詳しいが、ここではそのさわりの部分を、ちょっと紹介しよう。
「酒は高カロリーだから太る」とはよく聞くが、松田さんは「お酒のカロリーは食べ物と一概に比較できない」と言う。酒の主要成分であるアルコール(エタノール)のカロリーは、熱として発散され、最後は体外に放出される「エンプティーカロリー」で、体脂肪にはならないというのが、その理由。ただし、ビール、日本酒、ワインに代表される醸造酒は、糖質の含有量が多めなので、最初の1杯にとどめておき、2杯目からは蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ジンなど)を果汁や白湯で割って飲むのが、太らない飲み方だという。


■ダイエットにいいアルコールの飲み順。

お酒の飲み方の順番。

本当いうと 別に居酒屋好きというわけではなく やっぱ、仕事のストレスとか、まっ 仕事漬けであまり家に帰れないとか そんな理由で 大体は飲んでるんだと心得てはいますが、内容は、管理栄養士さんが言うには、居酒屋でダイエットが可能に・・・、っていうわけで 1杯目は、高カロリーでも2杯目からは、低カロリーアルコールでって話で 1杯目は、”日本酒、ビール、ワイン” これらが高カロリーアルコールで 2杯目からは、焼酎、ウィスキー等の低カロリーアルコールをってことです。


■居酒屋ですね。

焼酎の水割りオンリーでってことでok。

簡単にいえば、じゃ~ もう、焼酎の水割りオンリーでってことでokですか?そのほうが、話が早いんじゃないですかって感じですが、でも よくよく考えてみるとってか、居酒屋のお客さんの 飲みかたをみていると まずは、ビール これいきますよね・・・、ほんでビールか、焼酎か、日本酒みたいな、居酒屋でワインは女子に多いですが、ウィスキーとかはちょっとって感じで あまり聞かないですが、どうでしょう。

冬の季節は ”日本酒”ですね。

アテも、ビールなら 洋風のアテ、日本酒は刺身とかおでんとか いろいろってか 日本酒のアテは多い。こまらないね。それだけに やっぱ、これからの冬の季節は ”日本酒”ですね。これがうまい。それも熱燗、アテは”さしみ” これ最高!マグロの赤身とか アンキモ カワハギの肝醤油で あと寒ブリのハラミとか、ヨコワとかもおいしい、おなかがすけば、おでんですね。このおでんの豆腐とスープにご飯を入れて お茶漬け風にたべる、これがまた美味 最高におしいし 腹がみたされる・・・、って。絶対、ダイエットは無理なタイプですね?

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