外国人誘客に「海外勤務経験」 今井さん、奥会津の魅力を発信・・・・。

奥会津地域おこし協力隊として、米国の日系大手企業で執行役員を務めた“異色“の経歴を持つ女性が奮闘している。福島市出身の今井隆子さん(53)。今井さんは奥会津振興センターに勤務しながら情報サイト「歳時記の郷 奥会津」のインスタグラム担当として日々写真を投稿。海外で長く過ごした視点を生かして奥会津の魅力を発信、インバウンド(訪日外国人)獲得に奔走している。雪景色の中を走る只見線、只見川の川霧、郷愁を誘うのどかな田園風景―。心を動かされた奥会津の風景を写真に収め、インスタグラムで発信している。外国人が閲覧しやすくなるよう、英語でハッシュタグを付けることも欠かさない。・・・・・・
その動画は2016(平成28)年春、県人会を通してメールで届いた。会津の酒蔵を英語で紹介する内容で「ワインセラーのように日本酒が並ぶ映像を見て『こんなすてきな場所があるのか』と思った」。同時に福島に対する風評が根強く残っていることも知り、古里への思いが深まった。


■今井さん

福島の原発事故も復興が遅い。

福島の原発事故も 発生からずいぶんと立ちましたが、やっぱ いち早い復興が望まれますね。たくさんの協力者がでてきて 思うように動けばいいのですが、なかなか、行政とのからみとかがあって ちょっと!復興スピードが遅いようにも感じますが、関西の神戸の震災とは違って この原発というのが問題で 関西のようにいかないのはなんとなくわかりますが・・・。そうもいってられませんが。

福島産の日本酒なら美味しそうな気がする。

日本酒も福島とかだったら めっちゃおいしそうなイメージあるので 日本酒の海外発信にはいいのかもしれませんが、ただ、このワインセラーのようにっても 白とか赤とかの渋めのワインは、食事・料理にすごくあう、これってブドウのせいなんでしょうね。


■ワイン。

最近はフルーティーな日本酒がはやってる。

日本酒も最近はいいものとか おいしいものに限ってフルーティーってのが何となくテーマになってる気がする。”甘くってフルーティー”がどうも料理に合うのかな~って考えるときがあるが、やっぱ料理をおいしくって思ったら、ワインのようにね、日本酒もやっぱ、辛口でしょ。大人になればなるほど 料理には甘口はちょっとって感じです。そんで、日本酒の辛口ってのが なんとなく、もう一つで ワインのよに料理にまとわりつかないっていうか・・・。ものによるとは思いますが、焼き鳥とかだと 焼酎が合うかな~って感じです。


■焼き鳥とかは やっぱ焼酎かな~

日本酒としょうゆ味が結構マッチしてる。

日本酒がおいしいって思うのは、個人的には”魚のさしみ”ですか、これなら、甘くてフルーティーでもおいしい。甘さと醤油の絡みもいい、ちょっとコッテる寿司屋のブレンドした甘めの”むらさき”は ちょっといただけませんが、醤油・塩系の味が おいしい甘くち系、フルーティーの酒に合うし おいしくいただける。そういった、料理が海外にもあれば、もっと日本酒は飲まれるような気がしますが・・・。でも、よく外人が飲んでるウィスキーのストレートがわりに日本酒のストレート これいいかもしれません!並べるには、日本語が何となく”ださい”ので 日本語を英語とかにすればいいかも・・・。


■なんとなくじゃないですか?


■英語とかのほうがいい!

フルーティーなシャンパンに近い、最近の日本酒。

ヨーロッパとかにマスカットのシャンパンとかありますが、かなりあまい。そんな感じで フルーティーな甘口の日本酒はシャンパン的に流行るかもって 期待もある。なおさら、そんなときは 日本語を英語にって思いますが、どうでしょう。

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