目次
前週末の米ダウ工業株30種平均が史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、15日の東京市場も買いが優勢となった。当面の利益を確保する売りが増える場面もあったが、日経平均はプラス圏で推移した。銀行や保険、証券といった金融関連株の値上がりが目立った。為替が1ドル=110円台後半の円高・ドル安に振れたが、円高が株価下落の要因となることの多い電機や自動車など輸出関連株は値上がりを維持した。市場では「買い時を待っている投資家が多く、打たれ強い相場だった」(インターネット証券)との声があった。市場関係者からは「日経平均の2万4000円回復はそう遠くない」(中堅証券)との声が聞かれ、先高期待が増している。
今日はリバウンド日ですね。
先のことはわからないが、今日はそんな感じではないでしょうか。だから、株は面白いと思いますが、今日はリバウンドの日でしょう、で、結構上がってるので っていうか上がってる株のかい離率でひどいものは 利食い売りでしょう。で、また、新しいものを探していくって感じでしょう。
やっぱ、突然って感じが多い。今まで出来高も少なく 動く値幅もそんななかった 100円前後の株めがけて 浮動株の少ない、
やっぱ円ドルの為替は株価への市況大です。
あまり、米国株が高いとか 為替が円安とか 関係ないって感じですが・・・。円安に関しては、1昨年前の年末の113円の円安操作、これは自民と日銀の結託した結果 みたいな、やっぱ自民は強いです。今後もそうじゃないでしょうか?日本円は信用があって まだまだ、高いから円安にするのは簡単だと思いますが、なぜそうしないのかっていうのが不思議なくらいで
日本企業もアップル化した方がいい。
アメリカは簡単にそうしてるのに、日本だってもっと日本製品が安くなれば、電化なんかは、韓国製品よりも売れるに決まってる、だけどそうしない、なんででしょう。自虐的行動のように思えるが・・・。なんとなく、考えるに 官僚たちが気付くに 日本は今までは
日本の教育基準をパソコンが出たころから どんどんあげていって 今までの工員をホワイトカラーにって もしくはフレックスタイム制でって感じの産業構造の改革を・・・、確かに特殊技術をもった熟練工員のような存在は貴重だとは思うが、今はほぼ、生産体制もai化しつつあって、人間が手作業するなんてありえない社会になってきている、そのへんの転換期を考えて まだ、円安の機は速いのかもしれないと考えてる・・・。日本の企業が、ほぼ製品企画のメーカーで 国内工場がほぼ、
人間は極端な話、判断するだけって時代がきて 人間一人一人の生産効率が良くなれば、そんなに働かなくても高収入の生活ができる、そんなことを考えてるとしたら 結局、
日本から工場はなくした方がいい?
どっかで聞いたが、日本に工場を持つ会社は今後 経営が危ないと聞いた。まず、日本から工場をなくすべきだそうだ。少し長い目で見れば、少しは国との癒着で維持できるかもしれないが、ここが難しいところで やっぱ、工場がなくなると失業者が増える、工員と企画を立案する従業員とでは、負担の度合いも違いすぎる。
明日から工員をやめて製品企画を考えてください 頭を使ってください パソコンを駆使してデータを取って ある程度の利益を考慮して この製品はこれだけの利益が上がるので 生産しましょう的な判断や立案ができるのか うちの会社には
たぶんそういった企画企業として 将来性のある会社の株は異常に上がるんでしょう。やっぱ、工業生産品の企画ブレインとして 世界的にヒットするような商品を考える会社が将来性のある会社なんでしょう。めっちゃ楽しみです。