丹後半島 琴引き浜 「まつつる」でカニをいただく。

関西で蟹といえば、丹後半島でしょ。

蟹といえば、関西では丹後半島でしょう。丹後半島は、舞鶴道で宮津市の方にいって、そこから日本海沿いに鳥取に向かっていくと、すぐのあるというか そんなに時間はかからない。途中で天橋立とかを通るので非常にわかりやすいかと思うが・・・。それでこの辺は、少し田舎の風景があって 冬場はあたり一面雪化粧状態になってしまうので、海岸沿いの本当 田舎町ではあるが、この辺のカニを食べさせてくれる旅館が、実に風情があっていい。しかも何軒も立ち並んでいる状態で 料理や旅館・ホテルのレベルに合わせて 一泊の料金が違うが、そのは好みで選んでいく。しかし、どこに行ってもハズレはないと思うが・・・。


■丹後半島 琴引き浜 このあたりに かにのおいしい旅館がたくさん!

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行き方は、バスがオススメ。

アクセス、行き方に関しては かにバスとか電車とかで行くほうがいい、自分の車で行くのは少し無謀かと思うが、特に雪がひどい日なんかは、運転ができないかもしれないぐらいの雪になってしまう。ちょっと、雪が多すぎて たぶん運転は無理でしょう。シーズンまっただ中はまず、無理でしょう。近辺の方々が雪かきしてますから。


■このマップ わかりやすい。現地いけば あるかも・・・。

バスターミナルで待つ。

やっぱ、かにバスがいい。かにバスは大体往復で8000円ぐらいかと思いますが、現地まで間違いなく送ってくれます。大阪の場合は、梅田の毎日放送ビルあたりにバスターミナルがあって そこが大概の待ち合わせ場所かと思いますが、梅田を出て 各地点で経由してくれるので 経由地点で待ってるのもいいかも。ということで、大概はバスで行きます。バスといっても シーズン中のカニ専用のバスが出ます。いわゆる、かにバスです。


■地図


■まつつるの 松葉がに

函館大門横丁の屋台村。函館に行ったら やっぱ。カニが食べたいのはやまやまです。それで、カニを食べるのにいい場所はないかと思い、調べると、屋台村ってのがあって ここが中なよさそうかなと思ってぜひ行ってみようとは思っていましたので、行ってみることにした。そこで、函館の駅前から少し歩いたところに 大門横丁ってところがある。ここをくぐると 屋台が立ち並ぶ屋台村がある。ここです。■飲み屋さん・・・。■大門横丁いりぐち こんな感じです。函館はやたら値段が高い。地元の人もいるんだろけど 観光客がむちゃくちゃ...

かにバスは目的地まで確実につれてってくれます。

かにバスの乗客の方々は、目的地によって違う場所に乗るとは思いますが、目的地が同じで当地についても、みなさん泊まる旅館が違うので、現地についてから 泊まる旅館違いで大体、4~5か所ぐらい近くまで行ってくれます。そこから、何軒かある旅館まで歩いていくか、旅館の方が迎えに来てくれるかになります。雪深いところをよく運転できるな、ぐらいの感じで うまく運転して旅館まで送ってくれます。


■かにみそ これがうまい!

”まつつる”はおすすめです。

シーズン中、旅館は大概、満員です。宴会目的の方々や、家族連れの方々で、年末はすごいにぎわいで ただ、この”まつつる”同様に他の旅館もわりと小さ目な旅館ばかりで・・・。ただ、立ってる感じや旅館の状態が 非常に風情があって また、カニもおいしいので まずは、大体満足ですが、”まつつる”もそんな感じで、食べる時もたのひととも同じところで食べるのだが あまり気にならない感じで蟹を食べさせてくれます。”まつつる”もふいんき最高じゃないですか。値段も一人20000円ぐらいだったか、一泊2食でカニ料理にしては、大変リーズナブルな値段で コストパフォーマンスも納得です。丹後半島にいろいろ行きましたが、”まつつる”が一番じゃないでしょうか。


■玄関
■まつつる 関連サイト
まつつるhp
まつつる じゃらん情報


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