和製ビートルズやんね、”チューリップ”っていうバンド。

チューリップっていうバンド

チューリップっていうバンドが昔ありまして、メインは財津和夫さんですが。小田和正さんとならんで なんていい声のシンガーソングライターなのでしょうって感じの人ですが。


■チューリップ


■財津和夫

改めて 昔のチューリップをyoutubeとかで聞いてみると 全くのビートルズソングです。でも、これがよく出来ていて 日本人向けのビートルズソングですか?まさに日本語のコピーバンドって感じですが。でも、これがよくできてて 聞きやすいというか名曲が多い・・・、このへんびっくりです。

また、初めは姫野さんがボーカルでよく出て来て その後の財津さんですから、この辺もすごい。曲がいいので 姫野さんのボーカルでいいんですが その後の財津さんで 2度びっくりって感じでした。

声が変わってて っていうか異質な声、綺麗な声です。ビートルズの場合は ビブラートなしでって感じなので そのへんの発声方法にピッタリで 歌い方もビートルズそっくりにしてる、すごく意識して歌ってる。

■魔法の黄色い靴 チューリップ

それが またすごい、当時 はやるはずです。

”アップルレコード”にちなんで

この名前の”チューリップ”っていうのも変わってますが、これもビートルズが”アップルレコード”を作ったときに このアップルに対抗するような名前で 考えたのがこの”チューリップ”だったそうで なんとなく響きもいいし、すっと耳に入ってくる感じがいい。

また、バンドのメンバーはほぼ 財津さんと音楽がしたいって ことで あくまでもモテモテの財津さんメインのバンドで 昔聞きましたが、財津さんも練習では非常に厳しかったって聞いてますが。

今の温厚そうな財津さんからは想像できませんが。でも、初め娯楽でバンドをやってて 楽しけりゃいいって感じだったみたいですが、やっぱ東京に出てメジャーデビューともなると やっぱ、厳しくなりますよね、そのへんわかる気がする。

”照和”っていう音楽喫茶

また、チューリップのすごいのは やっぱ、”照和”っていう音楽喫茶の存在じゃないかな~。

このチューリップとか海援隊とかの始まりで この”照和”って音楽喫茶が有名になって チューリップとか 海援隊とか井上陽水とか甲斐バンドとか その後のめんたいロックに続くみたいな かなり初期の方々ががんばって ”照和”の知名度を上げたって感じではありますが。


■海援隊

やっぱ、この頃って音楽のコンテストがたくさんあって 今でもあるとは思いますが その全国コンテストで やっぱ、チューリップなんかも有名になって 先にメジャーになってる人たちの後ろ盾もあり~ので どんどんメジャーデビューしていくって感じで。

で その頃は、拓郎や陽水やかぐや姫といったフォークの時代から キャロルとかユーミンとかのように 少しメジャーな音楽 また、バンドがメインの時代にもなりつつあって。

日本では、ディランからビートルズ・ストーンズの時代に移行してるって感じの時代で まさにバンド全盛期の前兆期だったような気がしますが。

そんな中で”チューリップ”は光ってました。

”サディスティック ユミ バンド”


■ユーミン

今、その頃のチューリップの曲をギターでやってみると やっぱ、ビートルズかって感じのコード進行で まさにメジャーな曲調が多いが。

このころのオフコーズとかユーミンとかその他と同じような ブームだったんでしょうか。


■小田和正

なんかyoutubeで”サディスティック ユミ バンド”っていうのが ユーミンメインのボーカルで 加藤和彦のサディスティックがバックバンドでやってましたが、メインがユーミンで コーラスに財津さんと小田さんが出てましたが、それでギターが高中さん、ドラムが高橋さん ベースが後藤さんって感じで 時代を象徴するような大御所ばかりで こんなことができる日が来るって 時代も明るくなったものです。

■Sadistic Yumi Band

でも、このフインキは この人たちが発端になって作ったんでしょう、いかにも平和な日本になりましたが・・・、どうでしょう。


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