”グラムロック”っていったら やっぱ、”デビッドボウイ”か。

ボウイはグラムロック。

デビッドボウイは最近 といっても、4年前ぐらいになくなった。

ボウイはやっぱ、イギリス系でグラムロックの代表者的なミュージシャンで、ブライアンフェリーとかマークボランとか そのへんと肩を並べるというか 同類的に言われているが、ボウイはめっちゃ古い、かれこれ45年ぐらい前の話じゃないのかな~。


■ブライアンフェリー


■マークボラン

ビートルズとかの終盤の頃に ボウイももてはやされていた感じで その頃は中性的な感じで なんとなくサイケデリックな服装。顔は化粧で決めていて そのへんのカッコウよさが 今時のビジュアル系に大きな影響を与えてるに違いないっていうか・・・、多分そうなんだろう。


■若いころ

音も昔とずいぶん変わった。

だけど、ルックスもいいし、声も変わってていい感じで 歌もブリティッシュロックでフインキあるし 世界的にも なかなか出てこないというか 100年に一人的な存在のミュージシャンではないでしょうか?

エンターテイメント的にもすごくいいし、初めのころの スターマンの頃とかが最高にいい感じではあるが、若いので顔がよすぎて 少し怖い感じがするが、バブルの頃の”チャイナガール”とかが流行った頃には 結構、派手なメイクも 徐々におさまってきて 全体的に見やすくなってきたって感じで 音は相変わらずの感じだとは思うが、音楽界全体の音が変わりつつあったので そこは、やっぱシンセを取り入れたりした音になってきたというか それまでも そういった電子音的な音楽をって感じではあったが それが洗練されて 全体的にポップスはポップスなんだけれど まとまりがあるというか そんな感じで バブルの頃の音なんかはめっちゃ聞きやすくなったって感じではあるが・・・。

■star man

ビジュアル系メイクがはやる。

なんかでも、バブルの頃にはめちゃめちゃ 売れたって感じがしますが、”レッツダンス”とか”チャイナガール”の頃ですか、その頃ストーンズのミックなんかも そろそろ”ソロ”デビューって時期の頃で ミックとのデュオとかも出してた。


■ミックジャガー

マイケルもポールマッカートニーとやってたし、ポップス全盛期って感じでしたが・・・、また、彼らが来ている服とかも ”世界の一流品”とかを見てると 何気に着てる ポールのシャツが 30万とか40万とかって 衣装が高いのにもびっくりですから ボウイなんかの衣装はその倍ぐらいなんでしょうか。

それでも、バブルの頃にはボウイも落ち着いていて そんなケバケバしくなかったので そんなしないとは思いますが でもハデハデであることには間違いないっていうか・・・、それもにあってる。やっぱ、ビジュアル系の先駆者です。

その後にビジュアル系バンドでイギリスの”ジャパン”とか出てきましたが それよりずっと後のほうで ジャパンの関係者で日本の土屋昌巳とか、一時 デビッド・シルビアンとやってた、坂本龍一なんかも みんな揃ってメイク その後のバンドって ほとんどメイクしてた。日本では昔、フォークが流行ってた頃は 日本でもそんなボウイって しってるやつは知ってるって感じで やっぱ、ビートルズとかのほうが影響が強かったが、ただ、ビートルズはメイクはしていない。ボウイはその頃からメイクしまくりで その影響が ちょうどバブル期のYMOが出た後ぐらいから 全盛期になってくる。原田信二なんかもメイクしてたし 少しオッカナ バンド系なんかも目の下にアイラインぬってって感じでしたから 相当流行りました。根本は、ボウイの影響なんでしょう。


■土屋昌巳


■坂本龍一

その頃にはもうボウイはあまり メイクしてませんでしたが、地で勝負しても カッコウいいので たまりませんが・・・。

コードが面白い

音を聞いてると やっぱ、基本はギターで音を作ってるって感じではありますが、少し変わったコード進行がいいんじゃないですか・・・、そういや~、日本でボウイの歌が流れだした頃って 日本はやっぱ、フォークソングが全盛期の頃で コード進行はAm とかEmとか なんとなくストレートなマイナーコードだらけで 大体、145って度数の流れの簡単なコード進行だったと思うが、その頃にボウイなんかは そんななじみのないコード進行にメジャーセブンコードや ディミニッシュとかを多用して 日本ではサド聞きづらかったんじゃないでしょうか。


■バブル期ぐらいかな~

そこへ持ってきて カナダ系のギターは変則チューニングでオープンコードが違ったりするので もっと、聞きづらかったように思いますが。今でこそ みんな理解していろんなコードや 進行で曲を作ってますが その頃は軽い”カルチャーショック”でしたから・・・。

伊藤博文が当時のイギリスの街を見たみたいな・・・、勝海舟がアメリカの街並みを初めて見たみたいな そんな感じです。そっからすると日本はすごく進化しましたが。

ボウイの影響は大きい

結局、ボウイは、68歳ぐらいでなくなってしまいましたが、うらやましい存在で いろんな音楽をやってる人たちに影響を与えて メイクしてるビジュアル系バンドをみたら ”デビッドボウイ”やんとか、そういや~”ボウイ”ってバンドがあったよねとか 吉川晃司さんを見たら ”デビッドボウイ”やんとか いろんなところで ”デビッドボウイ”が出てくる。


■X-JPAN


■ボウイ(BOOWY)

で 最後にボウイの曲は やっぱ、死ぬことがわかってて、突然出て来て 曲を書いて プロモーションビデオを残して その悲壮感が伝わってくるような しかも 年老いてもかっこういい、ハンサムで2度と出てこない ミュージシャンだってことが ヒシヒシと伝わってくるような 音を残して しかも、最後の音は結構、スローで年齢にあったというか わざとそうしてるのか・・・、少し悲しみをさそうような そんな音づくりで・・・、めちゃめちゃ 尊敬します。


■最近までのデビッドボウイ

今後も有名人が亡くなっていく

なんとなく、計算できますが、まさか有名とはいえ ミュージシャンが80歳までって事はないと思いますが、そうなんだったら 徐々に有名な世界のミュージシャンたちがなくなっていく そんな時期が来てますが、日本に来るなんて言うのも最後になるかな~って人もたくさんいて これからそういった人たちが 日本に来たら極力見に行きたいですが・・・、そう考えるのもさみしいか?


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