午前中で会社が終わることも多々あった。
教育産業で すごく効率のいい仕事の状態の時があった。
いいリストは使う量を決めて 1日分の成果が午前中にでれば、昼から休みってことで。午前中にオーダーが、50本でれば、大体のネット率が計算できるので 1日の売り上げがわかる。3割として15本のネット その数に単価をかければ、1日の売り上げがわかる。
非常に効率がいい、ひどい時なんかは 1日5件とかに電話をして 2本のオーダーが上がると その市場はネット率が100%なので 売り上げが分かる。どんな業界にもあるでしょうが 大人の仕事のだいご味です。
このへんが実に大人社会です。こうなってくると上層部の方々は
でも、大概の大人社会って子供の時とは違って ずいぶん楽なものです。
事業形態が非常に簡単。
午前中に仕事が終わって っていう状態がいい時は 週2回ぐらいで1カ月ぐらい続くこともありましたが、本当 楽です。もうこうなってくると、営業ノウハウの確立と リストの仕入れ 後は人間管理
考えた社長のおかげです、本当にありがたいって感じではあります。
安全ではあるが短命。
だけど、
このころの話は、結構面白い時代のはなしで 営業というよりは会社が 特に営業会社ってどういうことなのかっていう話になりますが、どこで始まって どこで終わるかっていうことですが、
そういった営業会社っていうのは やっぱ、無理があって そう続くものではないってことなんでしょう。