三重県のチヌ釣りはいい。
ちぬのイカダ釣りにはまって、
なんでいいかというと、やっぱ休日は一人で いい環境でぼーっとしたい、これが三重県の海のカセにのって 一日穂先を見てる、無心になれるし 何か考え事もできるし、天気のいい日なんかは最高です。おすすめの場所です。
要は、餌取りの少ない時の釣りで 尺を使って餌だけを投げて落とし込方法で 魚ってやっぱ、上から落ちてくるものに注意が言って 大体は底についた時が食ってくる瞬間で 前あたりがあってホンチャンで食ってくる・・・、
そんなパターンが多く、問題は海面から底に餌が落ちるまでの 餌の落ち方が問題で それがいかに自然に落ちてくるか ここが問題。
広角釣法を勉強した。
糸を出しておいて 尺で餌を乗せて 海面に投げる、投げて落ちる時に糸を事前に出して
それまでは、大概はダンゴに餌をつつんで 海底に落してダンゴに少しプレッシャーをかけて団子が割れた瞬間を狙う釣り方で、広角釣法はいえば、ブラックバスを釣ってるような そんな感じで 釣るしぐさも面白いし、釣れるともっと面白い。
この餌を投げるときに その前にダンゴで煙幕を張るのも面白い
その頃は毎週、土曜日は三重県に行ってました。グリーンロードかなんかをウロウロしてました。
■カセってこんな感じの船?
■迫浦の釣り場
迫浦はモーニングでチヌが釣れる。
それで迫浦っていうところは、
そんな場所です。か、
バカみたいには釣れないが釣れると大きいような気がするが・・・。昔は場所取りで 朝から受付に並んだぐらい人気があったが、そのうちなぜか釣り客自体が減ったのか 一時期の不景気のあおりなのか お客さんが減った。
当時は土日しか行けなかったので
■瀬川彦次先生です。
■チヌ釣りの各種ビデオ
アケミ貝で釣るのが面白い。
このあまりレンチャンで釣れることのない”迫浦”で 結構きましたって時があって
また、釣れ方も最高で ダンゴにアケミの丸がいを包んで 海に投げ落として待つ。そうすっと、自然にダンゴが割れて 丸貝がでて
サイズも50ちかい、チヌ釣りらしいいい釣れ方です。
ブラックバスなんかもイグイしてる時もあるが、ほぼ、向こう合わせで勝手に引っ張ってく。でも、チヌ釣りは引きがほとんどわかないくらいに来る時が一番面白い。はまります。
■アケミ貝
■チヌワーム検索