7年ぶり土俵復帰の朝青龍、バラエティでブレイク?・・・。押し出したら1000万円って!

2010年に引退した元横綱の朝青龍が、12月31日放送のインターネット番組『朝青龍を押し出したら1000万円』(AbemaTV)に出演することがわかった。番組企画とはいえ、朝青龍の土俵復帰は実に7年ぶりになる。
「現在、朝青龍は母国のモンゴルを拠点に活動しています。2017年8月から新たにモンゴル大統領となったハルトマーギーン・バトトルガ氏より、日本担当の外交顧問、大統領特別大使として任命されており、政治活動も積極的に行っています。そのため、将来のモンゴル大統領選出馬も噂されていますね。AbemaTVの企画は、今年5月放送の『亀田興毅に勝ったら1000万円』の第2弾となります。大みそかの“格闘技イベント”として注目度は高いといえるでしょう」(放送作家)
これに先がけ、日馬富士の引退に関しても、朝青龍は注目を集めていた。朝青龍は2010年1月に泥酔して暴れる騒動を起こし、それが引退の引き金となったとも言われる。同じモンゴル出身だけでなく、酒が絡んだ暴行事件を起こしたこともあり、マスコミが彼のもとに殺到したのだ。

AbemaTV やりますね。最近はyoutubeでも よく見ます。これはまさに時代です。youtubeにストックすればいつでも見れる、これがいいです。


■AbemaTV

アベマtv やりますね。

ネットテレビも アベマとかdhcとか 番組が面白い。サイバーエージェントもいい感じですよね。最終はやっぱ テレビですもんね これが広告の王様でしょ!だって、電通とか博報堂はテレビ広告ですごいでしょ 利益が・・・。やっぱメディア広告はテレビが一番でしょ。また、最近の民放テレビが面白くない、あまり見てませんし・・・。それよっか ネットテレビのほうが面白いし、また、youtubeに開放してるのがいい。

youtuberもすごい。年間10億の広告収入がある人も。

海外のyoutuberをみてると よくも受けてるユーチューバーですが そうね年間10億ぐらい儲けてる人たちですが ほぼ、バライティー番組になってますし よくできてる。個人でもこれだけの映像技術を持って対抗すれば プロ並みのものが世に出せるって すごい。もち、やっぱ アプリケーションがすごく 安くなった 安く使えるってのもいいでしょうけど、もう 個人も法人もあまり変わらないクオリティーです。

ネット技術にお金をかける時代でもなくなった。

もう、ネット技術にお金をかける時代でもなくなったのか シリコンバレーの時代からかなりたつので それだけ安価になるスピードが速いのかはわかりませんが、値が下がると個人、法人の不平等がなくなるので いい感じではあります。


■日馬富士と親方。

朝青龍も持ってますね。

しかし、朝青龍ももってますね・・・。時期的にも日馬富士の一件でクローズアップされ、こんどは年末、朝青龍に勝ったら1000万円って 藤田社長すごい。たぶん、朝青龍の出演料もすごいんでしょうね・・・。相撲界の確執はおもしろい・・・。そりゃ、横綱として連勝記録を伸ばす、すごい横綱になる これってイコールでしょ。おかげで相撲界もにぎわった、そういうやりかたで正解だったってこと。勝てばいいのです。相撲もスポーツでいいと思う。スポーツにしなけりゃ理解できない。品格をとやかく言うほうが古い、もうそんな時代じゃないと思いますが・・・。

相撲は品格より強いことの方が大事。

モンゴリアンが相撲が強くって 部屋も横綱が出ればみいりもよくなり 親方衆がこどってモンゴリアンをやとった。相撲界もおかげでにぎわった、格上げになった・・・ですって。そっちの品格のほうが情けない。いまさら・・・、品格なさすぎです。品格がなければ、横綱を首にすればいいし、モンゴル人を相撲界に入れなければいい・・。今更 品格って 記録をバンバン更新されてくやしい?とりあえず、今年の年末は 朝青龍で楽しませてもらいましょう・・・。楽しみです。

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